勝利の女神はいつか微笑む | 僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

クローン病の僕とシルビア(s14)の物語から始まり、気がつくとシルビアはもう無いし、子供は3人になるし、いつの間にか日本からタイへ移住しているし。人生は何が起きるか分からない、今を可笑しく楽しく生きよう!!

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ちゅーっす、こんばんは。

つばっちですグラサン
 
昨日の夜は、
眠れない!!眠れない!!
と叫んでいたが、本当に眠れなかったアセアセアセアセ
だが、理由は二度寝では無いプンプン
 
 
感動したんだ。本当に感動したんだ、俺。
(何かのセリフみたいだな笑笑)
 
 
F1 イタリアGPキラキラ
たまには真面目な事言うけど、
本気の姿は、人を感動させる』と言うことだ。
 
物語はこうだ。
昨年Aチーム レッドブルよりBチームに降格させられたレーサー。決して勝てないチームが、いくつかの偶然が重なり、まさか優勝する。その優勝をチーム、そして仲間のレーサーが祝福。ポディウムに座り目頭を押さえる。
 
全米も涙したし、神奈川県民も涙した。
無論俺も、だ。
 
 
レースの流れはこう。
暴れん坊 マグヌッセン 「なんか壊れた」
主人公 ガスリー 「ピットやんけ!」
俺 (はえーよ!セーフティーカー出たら意味無し)
 
はい、セーフティーカー
俺 (はい!ガスリー終了のお知らせー)
 
キング ハミルトン 「ピット〜」
解説者 「ハミルトン以外はいらないですね〜、変ですね〜」
 
解説者 「ピットレーンクローズだとぉぉ!ハミルトンペナルティくーるー」
 
レース再開。
赤の貴公子 ルクレール君 (あか〜ん。お釣りもらった、タコっとる)ドガァァァァーン「ごめん。僕のミスだ。」
俺(やべー刺さり方…)
主人公 ガスリー 「ラッキー。3番やん」
 
赤旗中断。
レース再開。
主人公 ガスリー 「リスタート決めるで〜。どりゃ!!2番やん」
キング ハミルトン 「ペナルティー消化するよ。ピットイ〜ン」
主人公 ガスリー 「なんと!!1番やん」
俺 (これもしかしてあるんじゃね??)
 
チェッカー前数週
サインツ 「俺だって勝ちたいんだー。」
ガスリー 「ああ””、頼む〜持ってくれー、タイヤー」
 
ほい、チェッカ〜!!
優勝 ガスリー!!!
俺 (ぐすん。。。やったな、ガスリー!!!)
 
こんな感じだ。
 
実は昨年度Aチームのレッドブルレーシングから降格して、Bチームのアルファタウリ(当時はトロロッソ)になった。
そして、今回はトロロッソにHondaがエンジンを供給して50戦目のメモリアルレース。
トロロッソのホームはイタリア、イタリアGPの勝利と言うことで、重なりに重なっているんだよね。
 
 
去年の悔しい姿も知っている分、彼の勝利の涙には心動かされた。
ぜひ下記の動画を見て欲しい。メカニックが子供のように勝利を喜び、また、Aチームのレッドブルメンバーとハイタッチする姿が見られる。
下記のリンクsは今回の初勝利の記事。
あー、レースって本当にいいね。
 

 

https://f1-gate.com/pierregasly/f1_58343.html

 

https://f1-gate.com/result/f1_58342.html

 

https://f1-gate.com/honda/f1_58344.html

 

https://f1-gate.com/honda/f1_58345.html

 

https://f1-gate.com/pierregasly/f1_58347.html

 

https://f1-gate.com/alphatauri/f1_58351.html

 

https://f1-gate.com/honda/f1_58361.html

 

https://f1-gate.com/hamilton/f1_58350.html

 

https://f1-gate.com/pierregasly/f1_58364.html

 

https://f1-gate.com/pierregasly/f1_58360.html