TKCシステムのFX2やe21まいスターをご利用の皆様へ、朗報です
アイモバイルさん提供の自社ホームページ作成サービスが、3年間無償でご利用いただけます。
 
玉手箱というネーミングで、『3分で作れる』とキャッチコピーがついているだけに会社名、住所、連絡先、業種等を簡単にパッと入力するだけですぐに作れて、初めて自社のホームページを持つ方にもお気軽にご利用いただけるサービスですぱそこん。
自社のホームページを作りたかったけど、経費がかかるため予算的に断念していたという企業様は、チャンスです。

玉手箱をもっと知りたい
http://www.tkc.jp/e21/system/tamatebako/bestbusiness/

ご興味のある方、もっと詳しい説明を聞きたいという方は、当事務所の担当者までご連絡下さい。℡*

(志田)


   時代によって流行があります。それによって、経済活動も大いに変わります。経済環境が変われば、人々の価値観も変わり、それによって経営も転換していかなければ時代の流れには乗れません。

 巡回監査にうかがう関与先様は、多種多様な業種があります。皆様がその道のプロとして、企業を経営されています。

 その大多数は1業種1事業であり、関連業種や関連事業ならばともかく、全く畑の違う事業を展開することはあまりありません。特に、リーマンショック・東日本大震災以後、日本経済の停滞からくる景気低迷にある現状において、リスクの高い事業展開を図る中小企業は稀です。

 ですが、現状で企業経営が思うように黒字展開しない場合は、思い切って舵を切る勇気も時には必要です

 時代とともに経営も変わりPCや携帯、モバイル端末、スマートフォンの普及により、急速に発展してきた会社があります。ITやデジタル機器メーカーを初め、ネットゲームやブログ、ネットショップやSNSを運営する会社です。 

  また、介護・福祉やエコロジー・環境事業は、需要とともに急成長した分野です。エコ これらはほんの一例ですが、10年以上前は存在すらしなかった、またはスポットライトが当たっていなかった分野の業種です。NEW

 経営環境の変化に伴い、企業も変化し続けていかなければやはり時代の流れに取り残されてしまいます。会社

 時流を読み、少しずつ経営戦略を練って実行していくことは必要不可欠ですね。

(志田)

  10月4日のセミナーは、30名以上のお客様にご出席いただきました ありがとうございました

 普段はなかなか聞くことができないFacebookの話やマルダイ様の経営事例を拝聴することができ、有意義な時間を共有していただきました。

  私自身もプライベートでSNS、特にFacebookを利用しているので、役に立つ情報をお聞きすることができました。 

  また、マルダイ様のユニークな商品開発の話はとても夢があり、社長様が生き生きと話をされている姿を見て、仕事とはまず楽しんでやるべきだと再認識しました。
         

 11月6日にもセミナーを企画していますので、ご興味のある方は事務所もしくは担当者まで御連絡下さい。

(志田)

セミナーの様子

 秋晴れが続き、すがすがしい毎日です。田んぼを見るとほぼ稲刈りも終わり、収穫の秋がきました。農家の方が、「今年の米はこしいぶきがこしひかりのように美味しくできた 」とおっしゃっていましたよ。新米を食べるのが楽しみですね~。 

 10月4日(木)に行われるセミナーの定員にまだ余裕があります。フェイスブックにご興味のある方、利用されている方はもちろんのこと、まだ利用されていない方も是非お越し下さい。企業でフェイスブックを使う際の他社の色々な事例をご紹介いただけます
 
 また、マルダイさんは地場産業の製造業でありながら新たな分野へ事業を拡大し、、その試みが大変メディアでも注目されている企業です。社長様じきじきにお話をして下さる機会もめったにございません。
お申込みは、当社まで

電話はこちらです 0256-33-1792

(志田)
当事務所では、11月にもセミナーを開催いたします。今回の内容は、「金融円滑化法終了後の金融機関の対応等」と「事業再建の法律問題」についてです

日時:11月6日(火)17:30~19:30
場所:リサーチコア6F 研修室
参加費は、無料です。セミナー終了後に懇親会へ参加される方は、別途3,500円が必要となります。

お申込み等、詳細は当社HPまで http://www.tsubamesanjo.bz/  

(志田)


当事務所では、セミナーを開催いたします。
今回の内容は、「Facebookで売上アップ」と「経営戦略の事例」です。参加費は無料ですので、ふるってご参加をお願いいたします!!

日時:10月4日(木)17:30~19:30
場所:リサーチコア6F研修室
内容:アイ・モバイル㈱「ビジネス革命!Facebookで売上アップ」
㈲マルダイ「我が社の経営戦略」

セミナー後、懇親会を予定しております。参加者は、別途参加費として3,500円が必要となります。
詳細は、当社HPをご覧ください。

http://www.tsubamesanjo.bz/

(志田)

朝晩が涼しくなって、秋が一歩ずつ近づいてきました。


今、事務所ではゴルフコンペやセミナー・懇親会の企画などでイベント委員会、研修委員会を中心に活動して大いに盛り上がっています!! よろこび。


お客様に喜んでいただける事務所行事を企画、運営していくことが最終にして最大の目的です。ニコニコクラッカー


事務所全体で業務に取り組んでいる姿勢を関与先様に見ていただける機会はめったにないので、事務所のPRにもつながります。音譜


普段は自分の担当しているお客様としか接する機会がないので、いろいろな方とコミュニケーションをとっていきたいです。


(志田)

事務所のブログを始めて、5か月経ちました。アップクラッカー


何をどのように書けばいいのかいろいろ勉強しているうちに、一番大事なことだと気づいたことは、興味を持ってもらえるような文章を書くということでした。


ブログは自己満足ではダメ、書きたいことではなくて読者が読みたくなる文章、面白いと思ってもらえる内容、興味を引く有益な情報を載せることで喜んでもらえるということが一番だそうです。ブログ


これはブログだけに限らず、仕事全般において共通することだなあと感じます。


お客様あっての仕事、皆さんに喜んでもらえる仕事をしていきたいです。


(志田)

毎日残暑が厳しいですねショック! ひと雨ごとに涼しい秋の風が吹いてほしいものです。


さて、消費税増税が国会で決定しました。2014年4月に消費税率8%2015年10月に消費税率10%へ税率が変わります。


不況や東日本大震災の影響で、税収が足りない今日では避けては通れないと思います。ですが、一般家庭の年収500万円世帯では年間12万円ほどの負担増とも一部で言われています。


土地・建物など不動産や建設関係は、増税前にという気持ちで需要が高まるのではないかと関連業種で期待されています。


消費熱が上がるのか下がるのか、悲喜こもごもありますが早く日本が元気になってほしいですねビックリマーク


(志田)

おはようございますビックリマーク今日は、会計事務所らしく相続対策の話をします。ニコニコ


相続税は、個人が亡くなったことにより発生する死後に国に納める税金のことを言います。申告納税期限が、原則死亡した日以後10ヶ月以内となっています。


10ヶ月というと1年弱もあるじゃないかと思いがちですが、葬儀や法要、仏壇やお墓の準備、遺品の整理などしているとあっという間であり、遺族はバタバタしてなかなか当人側では相続税の申告書を作成できる状況にはありませんしょぼん


むろん、相続税の申告書は一生に一度あるかないかというぐらいのことなので、一般的に申告書作成に関する知識はほとんど知られていません。そこで、私たち専門家が必要となってくるわけです!! 目


亡くなった時点で死亡した人の名義になっている全ての財産にかかる税金ですので、まずは戸籍上法定相続人が何人いるかを明らかにして、それから具体的に財産評価に入ります。手紙


財産は、現金、預貯金、公社債、投資信託、有価証券、ゴルフ会員権、絵画・骨董品、家具調度品、自家用車、船舶、樹木、貴金属・宝石、土地・建物、貸付金、売掛金(商売をやっていた場合)など多岐に渡ります。


死亡により発生する生命保険金や退職慰労金も相続財産です。また、死亡前3年以内の贈与財産は、相続財産として計算します。借金など債務があれば相続財産から差引きますし、生命保険や仏壇・葬儀に関する費用など一部非課税もあります。


評価額から5,000万円+(法定相続人×1,000万円)を差し引いて、残りの金額に相続税がかかってきます。

例えば、父が亡くなって母(配偶者)と子2人が法定相続人だとしたら8,000万円までは相続税がかからないということになります。


死亡後にご遺族が相続税が高額で納付に困る場合もあります。相続人が遺産分割で現金や預貯金を多く分けてもらえば納税資金に困ることはないかもしれませんが、不動産などの場合は納税資金がないということもありえます。

遺産分割で相続人同士骨肉の争いにならないように、生前より贈与や遺言を行なっておくことも重要になります。


また、会社経営などをしていると自社株式を保有しているケースが多く、会社の財務状況によって自社株の評価が高くなったりすることもあるので、生前より後継者へ自社株を贈与しておくことをオススメします。


その他にもさまざまな相続税対策があります。気になる方がいらっしゃれば、生前の財産評価・自社株評価について当事務所へお気軽にご相談、お問合せ下さい。


http://www.tsubamesanjo.bz/


(志田)