今週の「週刊ベースボール」② | 尾林衡史のクイズブログ

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昨日に続いて今週号の「週刊ベースボール」特集「平成&令和キャッチャー大解剖」の第2弾、令和の捕手のクイズです。

 

 

【問題】

 

1 令和となった2019年以降で、捕手登録の選手で首位打者を獲得しているのは2019年の森友哉と2023年の誰でしょう?

 

2 成田高校から2018年ドラフト6位で日本ハムに入団した、「ゆあビーム」と呼ばれる強肩を武器に2024年にレギュラーをつかんだ捕手は誰でしょう?

 

3 2023年のDeNAは先発投手によって捕手を使い分けていましたが、シーズン当初、山本祐大選手は「誰の専属捕手」といわれていたでしょう?

 

4 令和になってから捕手として最多の、3度のノーヒットノーランを導いているのは誰でしょう?

 

 

5 2023年にヤクルトの中村悠平選手が県民栄誉賞を受賞した、出身県はどこでしょう?

 

 

【解答】

 

1 頓宮裕真…ただし、捕手としては1試合も出場していません。

 

2 田宮裕涼

 

3 東克樹

 

4 甲斐拓也…2019年9月6日の千賀滉大、2022年5月11日の東浜巨、2023年8月18日の石川柊太をリードしています。

 

5 福井県