水曜日に発売された「週刊ベースボール」の特集「プロ野球90年特集第2弾 伝説のエースたち」にちなんで、先日「昭和の大エース」にちなむクイズを出題しました。
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今日は「平成の大エース」に関する問題です。
【問題】
1 1989年5月13日、ロッテの村田兆治投手が通算200勝を挙げた球場はどこでしょう?
2 1990年、近鉄のルーキーの野茂英雄投手が最多勝、最多奪三振、最優秀防御率、最高勝率のタイトルを獲得した際、最多勝を分け合った投手は誰でしょう?
3 1994年5月18日、巨人の槙原寛己投手が平成唯一の完全試合を達成した球場はどこだったでしょう?
4 1999年4月7日、松坂大輔投手がデビュー戦で1回裏にプロ初奪三振を記録した相手打者は誰だったでしょう?
5 2003年に20勝を挙げて沢村賞を同時受賞した2人の投手は、誰と誰でしょう?
6 楽天の田中将大投手が24勝0敗を記録した際、8勝ともっとも多く勝利した相手チームはどこだったでしょう?
7 平成で最多勝利は山本昌投手ですが、最多奪三振は誰でしょう?
【解答】
1 山形県野球場
2 渡辺久信(西武)
3 福岡ドーム…対戦相手は広島でした
4 井出竜也…3番の片岡篤史選手相手の三振が印象的ですが、その前に井出選手を三振に仕留めています
5 井川慶(阪神)と斉藤和巳(ダイエー)
6 北海道日本ハムファイターズ
7 三浦大輔(横浜DeNA)