『ボンバー監督のドローンサッカー自慢：バッグ編』

【NEW!】写真追加しました。2023.10.16

世の中、いろいろと専用のモノがあります。

例えば、スマホ1つ取っても、保護フィルムやケースも専用があります。

ドローンサッカーにも専用のバッグがあります。

ボンバーズが所有しているのは、2台ずつ収納できる韓国製のドローンサッカーバッグ。今年の５月に韓国の世界大会の会場にショップが来ていたので3つ、購入しました。会場特別価格で1つ、110,000～130,000ウォンぐらいでした。

訪韓前に存在は知っていましたが、日本では販売していない感じでした。

ちなみにドローンサッカーバッグの前面にはプロポを収容できるポケットが付いていますが、飛行機の場合、預け荷物は結構乱暴に扱われることが多いのでプロポは入れない方が良いでしょう。

韓国から帰国する時、飛行機にcargo luggage（預け荷物）出来ました。※

※飛行機会社の規定を確認してください。

新幹線の荷物棚に載りました。ドローンサッカーのボール（ストライカー）は40cmの球形なので縦40cm×横40cm×長さ80cmです。写真のように結構スペースが必要です。※

※鉄道会社の規定を確認してください。

【追加写真】2023.10.16

【参考】ドローンサッカーバッグを持っていない場合

ちなみにドローンサッカーバッグを購入する前の往路の飛行機では、ホームセンター（ビバホーム奥戸街道店）で購入した段ボール箱（450×450×410、品番NO.118）に半分に分解したストライカー（ドローンサッカーボール）を2機1箱で梱包して「預け荷物」にしました。

コツは1機を半分に分解して同一方向にサラダボールを重ねるように重ねて、もう1機も同様に分解して、黒いメインフレーム側を合わせるように収納すると1つの箱に2機入れることができました。ちなみに四角の箱なので背中合わせに収容しても入ります。箱の中の空いたスペースにはクッション材を詰め込んで機体が動かないようにしましょう。

分解・組立の作業などを考えるとドローンサッカーバッグ、大変便利ですので、【買ってよかった】の評価を進呈します。ｗ

ボンバーズは本年5月の韓国世界選手権大会にストライカー（ドローンサッカーの機体）を6機、国際線で持参しました。結構、困ったので備忘録として残しておきます。