プロビデンスの目が語る、スカイツリーの謎 ダビデの星 続編 | 東京スカイツリーファンクラブブログ

プロビデンスの目が語る、スカイツリーの謎 ダビデの星 続編

以前に研究した

東京スカイツリーに巨大ダビデの星?!本当の高さは666メートル!?フリーメイソン的都市伝説

http://ameblo.jp/tstfc/entry-11278658479.html

のスクープ記事以降、フリーメイソンの圧力によりテレビにめっきり出れなくなったファンクラブではありましたが、そろそろほとぼりも醒めてきたようなので、久しぶりに続編を提供します。笑。


スカイツリーの正面は、どこなのでしょうか?

 

ファンクラブは、北東面だと思っています。

 

正面の根拠その1

6箇所しかない左右対称に見える「シンメトリーポイント」の1つである。

写真家の方もよく言っていますが、スカイツリーが足元まで見える地上では唯一のポイントです。

偶然?にも東武本社ビル前だったりします。笑



↑有名スポット、逆さツリーの十間橋も足元までは見えません。

もちろんシンメトリーポイントでもありません。



正面の根拠その2

基本ライトアップの2種類の内の1つ、雅の半分ポイントである。

方向依存型ライトアップの雅の正面と考えられます。

 

正面の根拠その3

展望台へのエレベーター発着場所である4階での正面玄関が北東面であること。

 

展望台に行ったことがある方なら一度は行ったことがあるソラマチ4階のエントランス。これが北東面であり、東武本社ビル前から見えるツリーと同じなのです。

 

以前のブログでも触れている禁断のダビデの星。ロゴの上の銀色部分。

 

イーストタワー30階より撮影すると、さらに強調されています。

 

上空から見ると、4階の三角形と5階の逆三角形が
重なるため、ダビデの星が出現するのだ。

 

4階に戻って、正面ポイントの検証です。

4階で北東面が撮影できるのは、なんと喫煙所。笑。

 

真後ろを振り返ると喫煙所のスリガラス越しに、東武本社ビル(中央の白い6階建のビル)が見えます。

 

正面の根拠その4

展望回廊の入口と出口を正面に捉えられる。

 

正面の根拠その5

プロビデンスの目がある。あはは。

 

さて、やっと今回のメインテーマにたどり着きました。

 

ファンクラブも建設中から、「ペンキを塗り忘れたのか?」として注目していた「フロア350~345~340への階段」ですが、やはりデザイン的にやはり違和感があるので今さらながら、クローズアップしたいと思います。

 

正面の根拠その4の展望回廊の出入口は、中央の鉄骨の両脇に左右対称になるように配置されている。

 

しかし、正面の根拠その5の「プロビデンスの目」だけは、明らかに鉄骨1個分、故意に中央の規則から外してあるようなのです。


シュミレーションとして、プロビデンスの目を中央の鉄骨の両脇に左右対称になるように配置したのが上図です。わざわざ言われなければ気付かないというか、むしろコッチの方が自然な感じしませんか??

 

いよいよ、プロビデンスの目が左目であることを「強調するため説」が優位に立ちます。

 

左右が対象となるように、展望回廊から下に中心ポイントを作っているのに、階段部分だけ1つズレています。

これは、プロビデンスの目の左目を示唆しているのではないでしょうか?



プロビデンスの目とは

プロビデンスの目(プロビデンスのめ、英: Eye of Providence)とは、目を描いた意匠。プロビデンスはキリスト教の摂理という意味で、神の全能の目(英: all-seeing eye of God)を意味する。光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。
この図章のルーツはエジプト神話にあるホルスの目(ウジャトの目)にあるという説がある。中世からルネサンスにかけては三位一体の象徴としてデザインが用いられた。三位一体の盾から類推するに、この三角形の中心にある「目」やフリーメイソンリーのシンボル「コンパス(ディバイダ)と直角定規の中心にある「G」は、「究極の神」、「至高存在」を意味していると考えられている。
現在でもアメリカ合衆国の国章の裏面をはじめ町や大学の紋章、アメリカ合衆国ドルをはじめとする通貨のデザインで用いられている。

ウィキペディアより

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE

 

もちろん、1ドル札のプロビデンスの目も左目です。


結論を急ぎましょう。

 

スカイツリーと本社ビルを結んだ直線の延長線上には

「鹿島神宮がある」

というレイライン研究家的なオチもチラチラさせながら、左目がどれだけ正面からずれた方向を見ているかを計算してみましょう。

 

スカイツリーファンなら、第一展望台の下までが鉄骨24本で、上からは12本というのを知ってますよね。

したがって、

360度÷24本=15度だけ

レイラインから右にズレた延長線上をグーグルマップで探すと、

まさかの牛久大仏が、ドンぴしゃ!!(笑)
しかも大仏の目はこっちを向いていないので、見つめ合っているワケでもなく、完全な片思い。苦笑。


ついでに発表しちゃうと、

牛久大仏は鴨川シーワールドを見ている!

という衝撃の事実も発覚!!(笑)

この手のトリビア系は、ファンクラブが最も得意とする「研究」分野なので、以前にも

スカイツリーと同じ高さの弥彦山とスカイツリーを結んだほとんど中間地点にある「皇海山(すかいさん)」に神社の鳥居があったら、「皇海鳥居(スカイトリイ)」だというネタも生み出し、某誌ライターさんに絶賛され、週刊カドカワに掲載されました。本当。↓

ザテレビジョン(角川書店)のスカイツリー都市伝説特集に掲載されました、本当。

http://ameblo.jp/tstfc/entry-11234197710.html


今回の結論、

プロビデンスの目が見ていたのは、牛久大仏!

牛久大仏が見ていたのは、鴨川シーワールド!!

ということでファンクラブレポートを終了します。あらら。


GWは、スカイツリーに来てね~。

 

東京スカイツリーファンクラブ

 

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