来たれ!!野球部!! -62ページ目

楽天オーナーに三木谷氏が復帰 新社長は立花氏

楽天オーナーに三木谷氏が復帰 新社長は立花氏


 楽天は24日、8月1日付で球団社長とオーナーを兼任してきた島田亨氏に代わり、三木谷浩史会長が2005年の球団創設から3年間務めたオーナー職に復帰する、と発表した。新社長は元慶大ラグビー部コーチの立花陽三氏が務める。島田氏は球団では取締役で留任する。

 この日会見した立花新社長は「楽天は東北のファンに愛されている球団。ファンを増やし、面白い試合をし、格好いい球場を作りたい」と述べた。41歳。現職はメリルリンチ日本証券常務執行役員で、就任とともに社長職に専念する。

ソフトバンクのカブレラ、移籍求め退団!?

ソフトバンクのカブレラ、移籍求め退団!?


 プロ野球ソフトバンクは24日、アレックス・カブレラ内野手(40)の退団を発表した。カブレラは今季、腰痛や太もも痛など故障を抱え、ペーニャの加入 で出場機会が減っていた。本人の希望に沿い、他球団とトレードを模索したがまとまらず、ウエーバー公示の手続きを取った。7日以内に、獲得を希望する球団 がなければ、今季はどの球団でもプレーできない。

 石渡茂・編成育成部長は「後半戦に必要な戦力だが、本人は万全でも出場機会が限られると感じていた」と退団の経緯を説明。秋山監督は「終わったからね。 そういう世界だからな」と語った。カブレラは今季出場8試合で1本塁打。01年からの来日12年間では、通算打率3割3厘、357本塁打を放った。

WBC参加へ裏技!「侍マネー」で選手会説得!!

WBC参加へ裏技!「侍マネー」で選手会説得!!

 


 WBC参加への“ウルトラC”!? 来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本プロ野球選手会が不参加を決めた問題で、日本 野球機構(NPB)の国際関係委員長を務める日本ハム・島田利正球団代表が22日、選手会を説得する方法があるとの見方を示した。大会期間中でも、WBC のロゴなどを一切使わずに、「侍ジャパン」応援に限定すれば、スポンサー料がNPBに入るというもの。今後の話し合いで、選手会の理解を求める構えだ。

 選手会説得の切り札になる「裏技」の存在が判明した。島田委員長は札幌Dで取材に応じ、持論を展開した。「大会のスポンサー権やグッズなどの販売化権 が、すべて主催者側に入るといわれているが、WBCのロゴや文字を使わなければいいこと。大会期間中でも『WBC』とうたわずに、『頑張れ、侍ジャパン』 『侍ジャパンを応援します』というCMやグッズなら、主催者には関係なく、NPBの収入になる」


 当然、大会期間外でもWBCの3文字を使った“商売”は、原則的には認められない。しかし、逆に大会期間内に「WBC」を一切使わず、日本代表(侍ジャパン)単体の支援をスポンサーに求めるというのは、盲点を突いた新しいアイデアだ。


 選手会側は20日の臨時総会で、第3回WBCへの不参加を決めた。最大の理由は、大会期間中の代表チームのスポンサー権と関連グッズの商品化権をすべて 主催者のWBCインク(WBCI)が持っていること。日本代表を応援するためのスポンサー料なども、すべて主催者に入ってしまう構造に猛反発した。NPB は今年から「侍ジャパン」を常設し、WBC期間以外のスポンサーを募っている。まだ探している段階だが、WBCで収益を得られないため、ようやく本腰を入 れ始めた。


 島田委員長はNPBの代表者として、選手会にすでに“ウルトラC”を提案しているが、今後さらに理解を求める必要がありそうだ。「(選手会は)大会中の ヘルメットとユニホームの袖のスポンサー料が日本側に入るように求めているけど、果たして、どれほどの金額になるか。大会期間外のスポンサー料はNPBに 入るわけだから。まず、WBCに出場するメリットの方が大きい。そういう説明も選手会側にはしている」と明かした。


 「WBC」の3文字が仮になくても、侍ジャパンとして収入を得られる。島田委員長はそう解釈するが、出場している大会とスポンサーが無関係だという主張 は、やはり無理がある。単なる「侍ジャパン」を応援するスポンサーがもくろみ通り現れるかは不透明。権利をめぐってWBCIともめる可能性も当然、出てく る。


 8月1日にはNPBと選手会との協議が持たれる。ファンの期待も背負い、「WBCに出ない」とする選手会を翻意させる手腕が問われる。島田委員長は 「WBCに出場してこそ、侍ジャパンの価値が高まる。8月1日は、その参加意義を選手会側に訴えていきたい」と、秘策と誠意をもって話し合いに臨む構え だ。

復興支援の球宴、球児ら歓声 岩手・盛岡で初開催(朝日新聞提供)

復興支援の球宴、球児ら歓声 岩手・盛岡で初開催


 県内初の開催となったプロ野球オールスターゲームの第3戦が23日、盛岡市の県営野球場であった。東日本大震災からの復興支援として開催され、沿岸被災地から招待された約3千人の少年野球チームや球児らが外野席をぎっしり埋めた。

 地元の期待を一身に背負ったのは、出場者のなかで唯一の岩手出身、畠山和洋選手(ヤクルト)。全セ・リーグの4番に座り、4回表、5球目を右中間スタン ドに運んだ。「行った!」という歓声とともに観客が立ち上がり、拍手と歓声が場中に鳴り響いた。畠山選手は「シーズン中より特別な気持ちでした。全力のス イングで、いい試合を届けたい」。

 試合前のセレモニーでは両チームが「心をひとつに。力をひとつに。」の横断幕を掲げた。陸前高田市の少年野球チームが「被災して練習が大変なとき、プロ 野球選手が励ましてくれて元気が出ました。少しずつ元気が出てきました」とあいさつ。畠山選手は少年らに「厳しい環境の中でがんばる球児たちを、これから も全力で応援していきます」とエールを送った。

 釜石中2年の鈴木瑠衣斗(るいと)さん(14)は投手。「楽天の田中将大投手の配球や投球フォームを見て勉強したい」。小学生で所属していた小川スポーツ少年団はグラウンドに仮設住宅が建てられ今春に解散。他のチームと統合した。

 21人でやってきた久慈湊オリオンズは海岸そばのグラウンドが被災し、震災後約1カ月使用できなかった。小6の中平仙主将(11)は「ホームランボール をキャッチできないかな」とグラブを持参した。高橋達也監督(37)は「球宴の観戦は一生に一度あるかないか。いい機会です」。

 今夏の高校野球岩手大会で選手宣誓をした宮古の豊間根練・元主将(3年)は試合前、「岩手で球宴なんて信じられない。畠山選手の活躍が楽しみ」と部員と話していた。

イチロー2盗塁、好捕も 青木は二塁打2本 大リーグ

イチロー2盗塁、好捕も 青木は二塁打2本 大リーグ



 大リーグは22日、各地であり、マリナーズのイチローは、松井の所属するレイズ戦で4打数無安打ながら、2盗塁。守備でも好捕を見せた。


 松井は9回に代 打で出場し、遊飛に倒れた。


 ブルワーズの青木はレッズ戦で、二塁打2本の活躍。


 レッドソックスの田沢はブルージェイズ戦で3回を投げ、2安打無失点5奪三 振だった。

JR東とJX―ENEOSが決勝進出 都市対抗野球

JR東とJX―ENEOSが決勝進出 都市対抗野球


 社会人野球の都市対抗大会第11日は23日、東京ドームで準決勝があり、決勝は2連覇を目指すJR東日本(東京都)と、最多10度目の頂点を狙う JX―ENEOS(横浜市)の顔合わせになった。JR東日本は同点の8回に重谷の本塁打でJFE東日本(千葉市)を振り切った。JX―ENEOSは泉の3 点本塁打などでNTT東日本(東京都)を退けた。

     ◇

 ▽準決勝 JR東日本(東京都)3―2JFE東日本(千葉市)

佐久長聖、どん底越え栄冠 長野大会

佐久長聖、どん底越え栄冠 長野大会


 第94回全国高校野球選手権長野大会第14日の22日、決勝が松本市野球場であった。佐久長聖が投打に底力を見せて松本第一を退け、2002年以来10 年ぶり5度目の優勝を果たした。粘り強さが光った松本第一だが、奮闘のエースが力尽き、初制覇はかなわなかった。敗れた91チームの思いを背負い、佐久長 聖はいざ甲子園へ――。

■16安打、猛攻止まらず

(佐久長聖8―1松本第一)

 佐久長聖が持ち前の強打で16安打の猛攻を見せ、10年ぶりに甲子園への切符を手にした。

習志野、柏日体にコールド負け 千葉大会

習志野、柏日体にコールド負け 千葉大会


 第94回全国高校野球選手権千葉大会第11日の22日、準々決勝4試合がQVCマリンフィールドと県野球場であった。昨夏甲子園8強の習志野は柏日体に 7回コールド負け。木更津総合は延長10回に高橋の本塁打で競り勝った。23日は調整日で試合がなく、24日にQVCマリンフィールドで準決勝2試合があ る予定。

■あきらめなかった、最後まで 習志野・福山慎吾主将

(柏日体7―0習志野 7回コールド)

 試合は序盤から押されっぱなしだ。習志野の主将、福山慎吾(3年)がチームメートに向かって声をかけ、校名の書かれたユニホームの胸の部分をトントンとたたく。「俺たちは習志野の選手だぞ。最後まであきらめるな」

佐世保実、サヨナラ勝ちで甲子園 長崎大会

佐世保実、サヨナラ勝ちで甲子園 長崎大会


 第94回全国高校野球選手権長崎大会は、梅雨明けのような日差しが決勝のグラウンドに降り注いだ。熱戦を制し、優勝旗を手にしたのは堅実な守備が光る佐 世保実だった。粘った長崎商は延長10回サヨナラで涙をのんだ。佐世保実は8年ぶり4回目となる夏の甲子園に挑む。その手には、敗れたライバルたちの思い がつまった千羽鶴がともにある。

■エースの力投、サヨナラ呼ぶ

(佐世保実2―1長崎商 延長10回)

 佐世保実が準決勝に続くサヨナラ勝ちで甲子園出場を決めた。延長10回2死二、三塁、山口晃が左前安打を放ち、投手戦に終止符を打った。

大阪桐蔭・藤浪、13奪三振で完封 高校野球大阪大会

大阪桐蔭・藤浪、13奪三振で完封 高校野球大阪大会

 春夏連覇を目指す大阪桐蔭のエース藤浪が大阪大会4回戦で13奪三振、被安打2で今大会初完封。初戦以来、3試合ぶりの登板で、序盤は直球主体だった が、ファウルされ始めると相手が合っていなかったスライダー中心に切り替えた。打線は3安打で2得点。藤浪は「なかなか点が入らなくて苦しかったけど、テ ンポよく投げられたのがよかった」。