原監督「若者よ、躍動だ!」…那覇の中学生に
原監督「若者よ、躍動だ!」…那覇の中学生に
那覇市内で春季キャンプ中の巨人・原監督が23日、
地元の興南中学校生徒のインタビューを受けた。
同校が沖縄県から助成を受けて実施しているキャリア教育の一環。
練習試合終了後、
ベンチに3年生6人を招き入れた原監督は、
プロ野球に携わる者としての職業観や人生観を丁寧に答えた.
最後に「若者よ 躍動だ!」と
記した色紙をプレゼントした指揮官は、
「夢や志を持った
少年少女たちがたくさん出てくるよう期待します」と
エールを送った。
【プロ野球】指導者経験ゼロ。栗山新監督が挑む『脱・球界の常識』 長文です
【プロ野球】指導者経験ゼロ。栗山新監督が挑む『脱・球界の常識』
長文です
突然、「監督っ!」と呼ばれて、振り向けるようになったのだろうか。
「だいぶね(笑)。だって、振り向かないと話が進まないんで(笑)。でも、それは僕らが持っていた、いわゆる監督のイメージで呼ばれている感じじゃなくて、ただの呼び方として、”クリさん”が”監督”に代わっても違和感を覚えなくなってきた、ということなのかな」
ファイターズ、栗山英樹監督。
選手名鑑を眺めれば、プロ経験年数の短さがやけに目立つ。選手生活も含めてプロ8年目の監督というのは前代未聞だろう。選手としての実績でいえば、
1989年にゴールデングラブを受賞したスワローズの外野手だった。しかしながら7年間の現役生活で、出場試合数は500に満たず、積み重ねたヒット数も
336本と、決して突出した結果を残したわけではない。しかも、引退後はプロでの指導者としての経験がなく、一足飛びで監督となった。その一方で、教員免
許を持つ国立大卒(東京学芸大)の経歴を生かし、スポーツキャスターにとどまらず、大学教授として、またプロとアマの橋渡し役として、野球界のあり方につ
いての研究、提言を続けてきた。
その野球界の論客が、22年ぶりにユニフォームを着た。しかもチームのOBでもないのに、ファイターズの監督として――普段、頼まれた色紙に『夢は正夢』と書き続けてきた彼にとって、果たして”監督”は夢のひとつだったのだろうか。
「監督というポジションは、日本のプロ野球界が今後、ファンの人にさらに認知され、発展するためにものすごく重要なポジションだと思っていました。ただ、
それは僕がやるポジションではなかった。それが、お話をいただいて、監督をやるならここしかないんだろうなと思ったんです。チームが向かおうとしている方
向性は、まさに自分がそうした方がいいと思ってきたことに一致しているし、この2年というのはファイターズが北海道に移転して、9年目、10年目にあたり
ます。北海道に根づくためにもう一度、新たなスタートを切りたい。もう一度、ファイターズらしさというものを定着させたい……そんな思いがきっとあるんだ
ろうなという中でオファーを受けて、真っ先に『僕に死ねと言ってるんですよね』と言っちゃいました(笑)。僕は監督になろうと思ってなったわけじゃない
し、このポジションは自分のことはゼロ、人のために尽くすだけだと思っていますから、チームのためにできることをしようと思っています」
栗山監督は評論家時代、どこへでも積極的に足を運び、選手や関係者と直(じか)に話をすることでその存在感を確立していった。種目を越えたたくさんの選手たちから得られた信頼は、その熱意に対する当然の見返りだったのではないか。
だから、余計に難しいと思う。
取材を受けた選手たちにとっては、話をきちんと聞いて理解してくれる兄貴分だった栗山監督が、ときに非情な指揮官として振る舞わなければならなくなる。
そのたびに「あの人は監督になって変わってしまった」とかナントカ、必ず言われてしまうだろう。かといって、これまでと同じように人当たりよく振る舞え
ば、「監督ならばもっと厳しくすべきだ」とか、「オーラは必要だ」とか、そんな声も出てくるに違いない。つまり、これまでの”栗山英樹らしさ”と、世の中
がイメージする”監督らしさ”は真逆、ほぼ180度、違っている。だから難しいと思うのだ。
「これはね、正直、自分自身にも期待しているところなんですよ。僕は『今までの監督とは全然、イメージが違うよね』って言われたい(笑)。ただし選手に対
しては、自分たちの親分としてドンと、いつも選手たちの盾になっている空気は作ってあげたいと思っています。大将は頼りないとイヤなものじゃないですか。
そこはすごく大事にしなきゃいけないと思っている。ただ、いわゆる世の中の監督像と一致していると思うのは、そこだけです。あとはすべて、一致したくない
(笑)」
プロ野球の監督は偉い。
監督が代われば、監督の息がかかったスタッフも一掃される。新しく来た監督は新しいスタッフを連れて乗り込んでくる。そしてユニフォームを変えたり、選
手の背番号を変えさせたりもする。やがては選手の年俸を決めたり、トレードをまとめたり、ドラフトで指名する選手にも口を出すようになる。つまりGM兼監
督というわけだ。しかし、栗山監督は身ひとつでチームに飛び込んだ。これも最近の球界では珍しいケースだと言える。
「いろんな力があまりにも監督というポジションだけに集約しすぎているから、そうなっちゃうんだろうね。今回、実際に監督をやってみて、改めて感じまし
た。こんなに監督にいろんな権限を与えちゃうんだと……これはよくないと思います。野球界をもっとこうしたいという思いからすると、監督にばかり力を与え
るのはよくない。それでも、このチームはGMを中心にフロントがすごくいい形を作っていますし、コーチ会議には編成スタッフが全員、参加して首脳陣の話を
聞いています。そうすることで監督やコーチにプレッシャーをかけていく。いいことですよ。ところがそういう形を持っているこのチームでさえ、たとえばサイ
ンプレイについて『監督はどうしたいんですか、監督の希望に合わせますから』となっちゃう。いや、もちろん合わせてもらうのはいいんですけど、いいものは
いい、変える必要はないと、チームとして踏襲していかなきゃいけない部分もありますよね。監督がこうしたいと言えば、すべて変わってしまうというのはどう
なのかという話なんです」
アメリカでの取材経験も豊富な栗山監督は、何人ものメジャーのGMに直接会い、その仕組みを学んできた。システムありきではなく、責任分担をハッキリさ
せようという国民性から自然に生まれたシステムなのだということも、肌で感じた。だからこそ、GMはこうあるべき、監督はこうあるべき、ではなく、何が
チームにとってもっとも合理的なのかを見極め、みんながどう動くべきなのかを考える。そこで、野球界の常識とやらが邪魔をするようなことがあれば、そんな
ものにだけはとらわれないでくれ――これは栗山監督が最初のミーティングで選手、スタッフに訴えたことだった。
「監督が決断しなくちゃいけないことが多すぎたら、間違ってしまうこともあると思うんです。だから、今はなるべく決断することを少なくしたいと考えていま
す。(決断すべきことが)毎日10個あったら、いちばん大事なことは自分でちゃんと決断する。でも、それ以外は監督が決断することじゃなくてもいい。そう
することでみんなが責任を背負うことができる。長いビジョンでチームの将来を考える組織に、ファイターズはもっとも近いと思ってますから……」
イメージするのは、偉すぎず、それでいて頼りになる監督だ。任せられることはできるだけコーチやスタッフに任せ、大将としての大事な決断だけを下す。
だとするならば、開幕投手は斎藤佑樹なのか。中田翔は4番で使うのか。また、話題のソフトボール出身、大嶋匠を開幕から一軍で起用するのだろうか。
監督である以上、チームの勝ち負けは問われる。しかし1年目の栗山監督に関しては、どう勝つか、どう負けるか、という彼ならではのアプローチを問いた
い。例えばその開幕戦、斎藤が先発し、中田が4番に座り、大嶋が代打に登場すれば、勝っても負けても札幌のファンは喜ぶだろう。ただ、その采配を単なる話
題づくりではなく、勝つための戦略なのだと、チーム全員に納得させるために、何をすべきなのか。ここのところは、選手たちに『おっ、この監督、意外にやる
な』と思わせる、最初のチャンスなのだと思う。
マリナーズ岩隈「緊張した」…打席にイチロー
マリナーズ岩隈「緊張した」…打席にイチロー
マリナーズの岩隈が打者を立たせて投球練習。
いきなり打席にイチローが立ち、
「緊張したし、投げづらかった」と苦笑い。
それでも2度目の打席では内角を突く厳しい投球も見せ、
球筋を見たイチ ローも
「(球が)両サイドにきっちり来そうな感じはする」。
打者6人に30球を投げ、ウェッジ監督も
「ベテランのような落ち着きがあり、低めに投げてい た」と評価
。ただ、球がばらついていたこともあり、岩隈本人は「制球が良くないし、思ったところに投げられていない」と
課題を口にした。
松井のヤンキース復帰消える?イバネスが契約
松井のヤンキース復帰消える?イバネスが契約
【テンピ(米アリゾナ州)=西村海】米大リーグ、ヤンキースが、フィリーズからフリーエージェント(FA)となっていたラウル・イバネス外野手(39)と、年俸110万ドル(8800万円)プラス出来高払いの1年契約で合意したと、複数の米メディアが20日報じた。
ヤンキースは、指名打者(DH)も務まる左打者としてイバネス、アスレチックスからFAとなった松井ら3人を補強の候 補に挙げていたが、これで松井が古巣のヤンキースに復帰する可能性はほとんどなくなった。イバネスは11年連続で二けた本塁打を放っている左打ちの強打 者。昨季は打率2割4分5厘、20本塁打、84打点だった。
2年目の巨人・宮国が3回無失点、阪神に1―0
2年目の巨人・宮国が3回無失点、阪神に1―0
巨人1―0阪神(オープン戦=19日)
――巨人の宮国が地元・沖縄での先発を、
3回無安打無失点の好投で飾った。
速球を軸とした投球の中でも、変化球でカウントを取ったり、
ボール球を振らせたりとメリハリがあり、
毎回の4三振を奪った。
先発ローテーション入りを狙う2年目の右腕は、
「次の登板にいい形でつなげることができた。7
(地元での登板を終え)やっと緊張から解き放たれました」と、和らいだ表情で話した。
G村田1号ソロ・猛打賞デビュー…オープン戦
G村田1号ソロ・猛打賞デビュー…オープン戦
広島8―3巨人(オープン戦=18日)――オープン戦が開幕し、DeNAから移籍してきた巨人の村田が、1号ソロを含む“猛打賞デビュー”を飾った。
一回の第1打席で中前に先制適時打を放つと、
四回の第2打席では左翼へソロ、六回の第3打席でも右前打という大当たり。
「最初の試合で打てればいいけど、あまり結果を気にせずにやりたいと思う」
と控えめに話していたが、
打撃の方は順調に仕上がりつつあるようだ。
長嶋終身名誉監督、宮崎キャンプで選手ら激励!!
長嶋終身名誉監督、宮崎キャンプで選手ら激励
、原監督やコーチ、選手、球団スタッフを激励した。
長嶋名誉監督はメーン球場だけでなく、
ブルペンや二軍の練習施設などにも足を運び、
若手に打撃のアドバイスも行った。
視察の感想を求められると,
「今年はいいな。投げる、打つ、守る、バランスがいいよ」と
満足げに語った。
1ヶ月更新できなくてすみません↓ 内海「代表ユニホームに恥じないプレーしたい」
1ヶ月更新できなくてすみません

内海「代表ユニホームに恥じないプレーしたい」
台湾との「東日本大震災復興支援ベースボールマッチ」
(3月10日)に日本代表として出場する
内海、長野、坂本、沢村に、原監督から「侍ジャパン」代表ユニホームが手渡された。
「復興支援の意味を感じながら、誇りを持って雄姿を見せてほしい」と
激励。
内海は「代表ユニホームに恥じないプレーをしたい」と語った
巨人の宮崎キャンプ、夕食後に「素振り道場」
巨人の宮崎キャンプ、夕食後に「素振り道場」
巨人の原監督ら首脳陣が18日、川崎市のジャイアンツ球場に集まり、2月1日から始まる宮崎春季キャンプの練習メニューなどを話し合った。
チーム全体として打撃力を向上させるため、ベテランにも参加を義務づけて、夜間に素振りを行うことになった。
夕食後の「素振り道場」は、一軍の全野手が対象。チーム宿舎に専用の部屋を確保する予定で、岡崎ヘッドコーチは「各自がビデオでチェックしたり、 レギュラーが若手にアドバイスしたりできるような時間を作りたい。今年は、攻撃面の練習に多くの時間をかけると思う」と話した。
背景には、得点力不足に泣かされた昨年の反省がある。同年の春季キャンプでは一軍、二軍の班分けと別に、小笠原、阿部らベテランを「S班」として独立させ、別メニュー調整を許可した。しかし、今年は「S班」を撤廃する。3年ぶりのV奪回へ、厳しいキャンプになりそうだ。
【ヤクルト】青木の交渉 小川監督が心配
【ヤクルト】青木の交渉 小川監督が心配
ヤクルト小川淳司監督(54)が17日、埼玉・戸田のヤクルト戸田球場を訪れ、新人合同自主トレを視察した。
ブルワーズが落札した青木宣親外野手(30)の交渉期限は、米国東部時間17日午後5時(日本時間18日午前7時)に迫る。「毎日パソコンで見てます」と、進捗(しんちょく)状況を心配していた。
