のんびり頑張るかっちー家族 -16ページ目

のんびり頑張るかっちー家族

2014年に1歳で潰瘍性大腸炎になったかっちーとその家族が、病気にのんびり付き合っていきます。

こんにちは、かっちー父です。


引っ越しのバタバタも落ち着き、かっちーも新生活に馴染んできました。


かっちーのお腹の具合は大きなスパンで見てペンタサを飲み始めてからだいたい変わらず。


結構濃いめに赤い血便をする事はありますし、少量の血はかなりの頻度でついています。

勿論、飲み始める前に比べたら出血量、回数ともに全然いいですし、

現時点で貧血もなく、お薬も全然嫌がらないので

生活には全く不便をしていません。


ただ、やっぱり寛解はしていない訳で。


今でも、排便回数も多い日は4~5回になる日もあるので

小学校とかに行き出したら大変なんじゃないかとも思います。


あとは、やっぱり炎症を少しずっとでもしていたら

将来的にガンになってしまう可能性がどんどん高まってしまうのではないかと

勝手に心配しております。


そうは言っても、現状で私生活に問題ないレベルにはなっている訳です。


まあ、何が言いたいかというとこの状況で寛解を目指して更なる治療をするべきかどうかという事です。

病院の先生は今のところ、そのつもりはないみたいですが、

最初の頃に先生が仰っていた徐々に薬を減らしていきましょう、なんてのは

出来そうな雰囲気じゃないのでこのままでいいのかなあ、という漫然とした不安はあります。


尤もかっちーは、今後今と同じ病院に通い続けるかも未定なので、

今住んでいる市のいくつかの病院に行ってお話だけ聞いてみてもいいのかなと思ってはいます。

最終的には、その先生を信頼してお任せできるかだしなあ、と。


多分、結論が出るのは数か月先だと思いますが

じっくり考えてみたいと思っています。





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こんばんは。かっちー母です。

前回の更新から、1カ月以上が過ぎてしまいました…


実は3月中旬にかっちー家族は引っ越しをしました!

諸事情で引っ越し日が、なかなか決められなかったりでバタバタしていました(^_^;)

今は生活も落ち着いてきて、かっちーも新しい家に慣れたようです☆


この1カ月程で、かっちーはどんどん話せるようになったなぁと思います。

会話もできるようになってきましたが、わがままを言う事も増えてきました(>_<)

お腹の調子はしばらく落ち着いていたのですが、数日前に多めの出血があり、回数も一日4、5回と多めです。元気はあるのですが…


さて、3週間以上前のことになってしまいましたが、地元の総合病院を受診してきました。

いつもの体重身長の測定と、採血をしました。

採血結果は、ヘモグロビンやFeはほぼ正常値でした。でも、フェリチン(Feは血液中の使える鉄、フェリチンは蓄えられている鉄だそうです)は、まだ低く、鉄剤は今までの量で続けることになりました。

そろそろ、用量を減らせるかなと思っていたのでちょっと残念…

でも顔色は、すごく良っています。いつも見ているので、あまり気づいていませんでしたが、今思えば以前は異常な白さでした(>_<)


この日はいつものK先生の診察だったのですが、K先生は4月から移動でいなくなってしまうそうです。

次回は1カ月後なので、この日がK先生の診察になりました。

とても、丁寧な先生で人見知りのかっちーも慣れてきていたので、残念です。

K先生今までありがとうございました。

今後は、年末に一度診察していただいたO先生に引き継いでくださるそうです。

引っ越したと言っても、隣の市なので暫くはそのまま通院し続けます(^∇^)


引っ越し後、やりたいと思っていたことがあります。

それは、かっちーのトイレトレーニング。

実は去年の秋くらいにおまるを購入し、少し練習していたのですが、同じ頃に潰瘍性大腸炎を発症してしまいました。1日の排便回数が10回以上の時もあったり、かっちーも排便の自覚が無いようだったので、

先延ばしになってしまっていました。

治療開始後、症状は落ち着いてきたのですが、長期の旅行や帰省、引っ越しの予定などでまた先延ばしに…大人の都合でごめんね、かっちー。

出た後は教えてくれたりもするので、これからかっちーと一緒に頑張ります!







こんにちは、かっちー父です。

最近のかっちーは、良くも悪くもリズムができてきている感じです。

便回数は少なくて2回、多くて5回くらい。

以前よりはだいぶ薄くなりましたが、いつも血便。

オムツなんで正確ではないですが、

多分何回かに一回は自分の気づかないうちに出ちゃっている感じ。


今後、おむつを外して幼稚園とかに行くことを考えるとこの状況よりも改善しないと

ダメなんだろうなあ、とは思っていますが、

薬をひたすら増やしていくのも嫌だし難しいですね。




今回は、かっちーが潰瘍性大腸炎と言われたときに

かっちー父が思った事やなるべく心がけている事を書いてみたいと思います。

まとまりのない文章かつやや支離滅裂かもしれません。

ご容赦ください。


まず、最初に思ったのが小学校などに行ったときにイジメられるんじゃないかという心配です。

便漏れとか、小学生とかが一番残酷ないじめをする年代だと思うんですよね。

だいぶ先の話ではありますが、もしもそうなったら父はどう行動するべきなのかっていうのは

ふとした時に考えたりもしています。


あと、この小さいときになってしまったという事についてはよかったと思うようにしています。

もしも、将来肉体労働のような仕事についていた時に、

急にかかってしまったら仕事としての潰しがききにくいと思いますが、

今からわかっていれば、

在宅のPC業務とかで仕事ができるようなスキルを身につけておけばまだ対応ができる。

甘い考えかもしれませんが、そういう意味で将来に備えられるという意味で、

幼いうちにかかったことをよかったと思っています。


かっちーが潰瘍性大腸炎になったこと自体について。

これは、かっちー自体はとても可哀想なんでしょうが、そう思わないようにしています。

障害を抱える事を、障害ではなく個性だ、と言ったり

どこまで言っても障害でしかない、と言ったり考え方は様々ですが、

実際に障害を持ってしまった方ほど障害は障害でしかないという意見が強いように感じます。

なので、障害ではなく個性だというのは現実的にはきれいごとでしかない面が強いのでしょう。

ですがかっちーに限らず、私は、障害というものはできる限り個性だと思うようにしています。

次元の違う話ですが、私は背が低いほうです。小学生の頃はバカにされたりもしました。

ですが、その時の劣等感なども今の私の一部になっています。

極論、潰瘍性大腸炎も、背が低いとかそんなものと同じだと思うようにしています。

実際、生活においては不便だったり不利だったりすることは多いと思いますが、

結局はその経験で本人が何を得るか、だと思います。

かっちーが1歳で潰瘍性大腸炎になったという辛い経験の中から何を得ていくのか、

そこで何かを得たのならそれはかっちーにしか得られない経験なのだから、

そういう特別な物を得た時点でそれはとても意味のある事だと思うのです。


そういったこと全てをふくめてかっちーというONLY 1ができるのだと思っています。


なので、幼くして潰瘍性大腸炎になったという事実に意味を作っていくのはかっちーの仕事だと思っていますが、

意味を作れる強さを持つ人間に育てるのがかっちー父の仕事だと思っています。


また、潰瘍性大腸炎な子がかっちーでよかった、と思うようにしています。

何の因果関係もない話ですが、統計的に1万人に一人がかかるとしたら

かっちーがなったことで他の9999人のお子さんは大丈夫だということになります。

勿論、本当はかっちーがそうなったからって他の子には何の関係もないんですけれど、

ちょっとした運命論と思ってください。

私はかっちーが産まれる前後位で友人に言っていたのですが、

障害について、

障害であることを受け入れられなかったり悲しく思ってしまう親のところに産まれるくらいなら

自分のところに産まれてほしいと思っていました。

自分のところだったら、特別に多くも少なくもない普通の子供としての愛情を注いであげられると思っていたので、

障害の子がかっちー父のところにきてくれることでその子や世の中の親御さんが幸せな家庭になるのなら

是非、来てほしかったです。


だからその願いを叶えてかっちーは特別なお腹をもって

かっちー父のところに来てくれたのだと思っています。

今もその思いは変わっていません。

父と母のところを選んでくれてありがとうと、心から思います。



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