編集長T島の毎日がスペシャル 略して「毎スペ」 Ver2
★★★★★

監督 ハラルド・ズワルト

出演 ジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン


なんていう作品だよ!絶対観てもらいたいです。

感動します。

新たなジャッキーをこの映画で見ました。


ご存知「ベスト・キッド」のリメイクなのですが、全く新しい映画と言ってもいいと思います。

プロデュースをしている、ジェイデンの親父でもある、ウィル・スミスの力もあるのかもしれません。

ジャッキー流になっているのは嬉しかったです。


主演は、ジェイデンですが、良い演技してます。いじめっ子に対しての演技やところどころでうまいです。

アクションも素晴らしかったです。

最後の大会は見ものでした。


ジャッキーは、師匠役です。

「ワックス塗る」の人です。


今回は、

「上着脱ぐ。拾う。かける」

を何度も繰り返させます。


そして、ある時、今までの上着の行為がカンフーに役立つことを知るのです。

そのシーンのジャッキーがマジでかっこいいです。


もう「やりたくない」というジェイデンに、本気の顔をして、「上着をかけてみろ」と言い、

それが攻撃の型、上着を脱ぐのが防御だとその場で証明してみせるのです。


鳥肌が立ちました。


新たなジャッキー映画。おもしろいです。

この時間に久しぶりに家にいるわ。

なんのこっちゃい。

前職の3倍ハタライテマス。

案外俺もやれば出来ると少し自信になっています。


7月から新しい職場で働いていますが、平均睡眠時間が3~4時間です。

私は、睡眠時間は最低6時間は必要!と豪語していた男だったのですが、案外なんとかなるものです。

ただ、お肌は荒れてます。

でもとても充実して働いています。

自分に部下ができることにワクワクしています。

人を育てるのが僕の一つの夢です。



今日は、急遽、花火大会に行ってきました。

東浦和の花火です。

きれいでした。
編集長T島の毎日がスペシャル 略して「毎スペ」 Ver2

編集長T島の毎日がスペシャル 略して「毎スペ」 Ver2
★★☆☆☆

監督 フアン・カルロス・フレスナディージョ

出演 ロバート・カーライル、ローズ・バーン


なんだかなぜか残酷な映画です。

あとカメラが近すぎてゾンビに襲われても何がなんだかわからないシーンが多々あります。


無駄に残酷にすればいいってもんでもないと思いますが、なんなのでしょう。

最後まで何が言いたい映画なのかわかりませんでした。

編集長T島の毎日がスペシャル 略して「毎スペ」 Ver2
★★★★★

監督 リー・アンクリッチ

声 唐沢寿明、所ジョージ


この夏最高におもしろくて感動できる映画です。

ぜひ大人から子供まで観てもらいたい映画です。

おもわず感動してしまいました。


おもちゃの持ち主のアンディが17歳になってしまい、遊んでもらえないおもちゃ達のさみしい気持ちがとても伝わってきます。

そういう感傷的な映画なのかと思っていたら、そうでもなく、冒険だらけでハラハラドキドキします。

友情って素晴らしいって思います。

自分がピンチのときにどれだけの人が助けてくれるのか?、考えさせられました。


主人公のウッディは、仲間のためならすぐに行動に移し、絶対にあきらめない。

リーダーです。


彼らが死を覚悟したシーンはとても感動しました。

はじめから最後まで楽しかったです。

編集長T島の毎日がスペシャル 略して「毎スペ」 Ver2
★★★☆☆

監督 ジョン・ラセター

声 唐沢寿明、所ジョージ


おもちゃの気持ちがよくわかります。

僕も小さいころ遊んでいたおもちゃをいつの間にか遊ばなくなり、どこかにしまってしまったのを思い出しました。

おもちゃに心があると思ったらとても悪いことをしたなと感じます。


すいませんでした!


はちゃめちゃなストーリーがいいですね。

おもちゃだから道路を渡るだけでも冒険です。


人生は冒険だ!


彼らおもちゃ同士の熱い友情に感動します。

ウッディが仲間のためとなると、即行動に移せるのがかっこいいです。

行動したら最後まであきらめない。

だからリーダーなのだと思います。

なんのために仕事をするかは人それぞれだと思うけど、私は自分の成長のために仕事をしたいんだなぁ~

仕事が人を一番成長させるような気がします。

仕事は仕事でも志事のほうね。

志がない仕事は労働っていうのかな。


私は、けっこうバランス型人間で、何かひとつのことだけをやり続けるのがけっこう苦手です。

なので、友達とも遊びたいし、自分ひとりで映画を見る時間もほしい。

貪欲にトータルで人生を楽しみたいのです。


でも、でも。

決めたんです。

まずは、今の仕事のみを集中してやろうって。

納得する形でやろうって。


人生まだまだ長い。

本気で仕事のみをする時期があったっていい。

何より、今、自分自身が仕事を通して成長していることを感じています。

編集長T島の毎日がスペシャル 略して「毎スペ」 Ver2
★★☆☆☆

監督 本広克行

出演 織田裕二、深津絵里、ユースケ・サンタマリア


なんてことをしてくれたんだよ・・・

もう言いたいことがありすぎていやだぁ~

非常に残念です。

踊るシリーズは、ドラマから全部見てきて大ファンだったので、本当に残念でした。

映画の途中何度あくびをしたか。


なぜこのような映画になってしまったんだろう。


全体的にとっちらかっていて何が言いたいのか、話の核が見えません。


登場人物多すぎ。出資者やテレビ局や芸能事務所の政治的な絡みもあるんだろうけど、やたらと登場人物が増えすぎていて何がなんだかわかりません。

その分、真下とか魚住係長などのレギュラーの出番が少なくなってるやん!そのあたりがおもしろいのに!


スリーアミーゴスも出番が少ない!あの3人が笑えるポイントやろうが。


いつもの「踊る」の音楽もあんまりないし。だからか、スピード感もありません。

引越し作業のシーンを何度も見せてどうすんの。



いろいろ言いたい事はありますが、まあ「踊る」シリーズの最新作です。

雰囲気では、楽しめると思います。

編集長T島の毎日がスペシャル 略して「毎スペ」 Ver2
★★★☆☆

監督 ブレット・ラトナー

出演 ジャッキー・チェン、クリス・タッカー、真田広之


クリス・タッカーおもしろすぎ。

あのむちゃくちゃなマシンガントークには笑ってしまいます。

誰に対してもケンカを売るような口調です。

フランス人運転手とのけなしあいは特におもしろいです。

クリス・タッカー自身のアドリブも入っているようで現場でも笑いが起きているようです。


ストーリーはわかりやすく良いのですが、やっぱりジャッキー映画なので、ジャッキーのカンフーシーンをもっと見たかったです。

アクションシーンはあるのですが、大勢の敵とそこら辺にある小物を使いながら闘うシーンが僕は好きなんです。


あと、ジャッキーは、もっとおちゃめなキャラクターのほうが似合います。

編集長T島の毎日がスペシャル 略して「毎スペ」 Ver2
★★★☆☆

監督 エリック・ブレヴィグ

出演 ブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン、アニタ・ブリエム


常にハラハラドキドキの地底探検の映画です。

トロッコに乗ったり、恐竜に襲われたり、崖から落ちたり。

3Dで観たら、より迫力があったかもしれません。


アニタ・ブリエムがキュートでかわいいです。

私は、キュートな女性が好きです。

キュートってどんな意味なのかはわかりませんが、アニタ・ブリエムはキュートでした。