もう2月も終わりますね!
しかしながらまだ山間部では降雪したりして、3月もまだまだ油断できませんね。
来たる履き替えシーズンを前に、今春の新作ホイールも少しずつお知らせして参ります!
天下のRAYSさん!相変わらず新作多いですが、先日ご紹介しましたデイトナFDX G6に続き、今回は鍛造新作のご紹介です!
正面から見ると、ラフメッシュデザイン。
少し横からずらして見ると、スポークサイド部の立体感が際立ち、力強さが強調!
スポークサイドからリムエンドへ向けての複雑な面構成、見る角度でその表情を変化させます。
このホイール最大の特徴は、どこにも直線がない!
軽量化と応力分散、軽さと剛性を求めた結果、エレガントな雰囲気まで出ちゃいました!
このなだらかな曲線『ノンストレスライン』と言うそうです。
最近のレイズ鍛造ホイール自慢のマシニング加工、どんどん細かくなってます。
細身のスポークながら、裏面にはちゃんと軽量化を追及した痕跡が。
そして裏側リムにも剛性を持たせる、リバースリムを採用。
実際どちら側からでも組み込み出来そうですが(笑)
カラーは、写真のブライトニングメタルダーク(ME)と、天面を究極のダイヤカットしたREFAB/サイドダークガンメタ(RM)の2色。
まずは20インチから展開ですが、5月過ぎくらいに19インチも追加予定との事。
20インチでも驚きの軽さです。
軽いのに、デザインホイールのようなエレガントなこのG16、スポーツカーだけでなくラージクラスのミニバン・セダンにもぴったり合うかと思います!
こんな田舎まで(笑)わざわざボルクレーシング責任者の山口氏までお越し頂きました!恐縮です!
カタログも沢山ご用意しております!
どしどしお問い合わせ下さい!