長い文章を短く読みやすい「刺さる」文章に変わる術

長い文章を短く読みやすい「刺さる」文章に変わる術

文章が苦手な人も、短く、読みやすい「刺さる」文章術で毎日楽しくブログ更新。文章上手になります。5W1Hで人柄を伝えて、伝わる文章を身につけましょう。

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こんにちは、さとさんこと高島です。

学校や保育所、学童保育で、様子を伝える通信。

書いている方もおられるよね。

どうやったら、通信を読んでくれるか。

そう思ってませんか?

読んでもらう方法はたった一つ。

読みたくなる通信を書くことです。


知りたいことを書く

何を読みたいか?

ですよね。

まずは、誰が読むか?

保護者さんです。

保護者さんの知りたいこと。

自分の子どもが、どう過ごしているか?

それにつきます。

先生の指導方針とかも知りたいと言われるけどね。

でも、自分の子どものことが一番。

でも、伝えたいことは、他にもあるでしょ。

そんなときどうするか?

まず、知りたいことを書く

まず、お子さんの様子を書くといいです。

5W1Hを使って。

そこに、あなた自身が子どもと、どのように(How)かかわっているかも、書くといいよね。

ところで、5W1Hは、もう言える?

言えないなら、部屋の見えるところに書いて貼ってね。

言えないということは、必要な情報が洩れている可能性大!!!

話を戻して。

お子さんの様子を伝える。

そのあとに、伝えたいことも書きましょう。

知りたいことを、教えてくれる通信は、読みたくなります。

書き手にも、信頼感があがります。

勢い、読んでくれるよ。




こんばんは、短く読みやすい「刺さる」文章術のさとさんです。

断捨離チーフトレーナーの南前ひとみさん(みなみちゃん)。



1か月のブログ添削終了しました。

ブログで報告してくださっています。

自分の書いたプログ。

なんども読み直した事無かった。

しかも、サトさんが隅々まで見てくれる。

手ごたえを感じながら、大切に扱えた感じ。


まさに、ブログの内容を断捨離。

凄く有難いセッションでした。

とても嬉しい。

人気者のみなみちゃん。

益々、人気者になっていくねー。

こちらこそ、1か月間でたくさんのことを学びました。

みなみちゃんの添削をしたおかげで、台所が常に片付いている。

みなみちゃん効果。

はんぱねー!



こんにちは、刺さる文章術のさとさんこと高島です。

私は言葉に興味がある。

それは道具としての言葉。



普段、言葉を意識的に使っている人は、とても少ない。

ほぼ無意識に使っている。

人は同じように考えるものという、勝手な解釈が前提にあるんだな。

ここに疑問を持ち続けていた。

同じ言葉が、人によって違う意味になる。

同じ日本語を使っているのに、まるで外国人と話しているくらい、意思疎通ができていない状況を数多く見てきた。

まだね、目の前にいる人と話すときは、ニュアンスが伝わる。

でも、前提が違っていると、互いに納得したようで、見ているものが違うから、共通理解なんかできねー。

文章はニュアンスを伝えることが、とても難しい。

ネガティブなことを文章に残すと、受け取る側が勝手な解釈を足して、怒りを増幅させてたりするでしょ?

とっても、注意が必要。

意識的に言葉を使うことで、研ぎ澄まされていく。

使い慣れた道具は、手にしっくりきて、いい仕事をする。

だからこそ、言葉を意識的に使うと、他人の言葉との間に差が生まれる。

意識的に使うとは


どうしたらいいか…、これ読んでください。

私自身は読んで、大体のことを常にしていることばかりだった。

あらためて確認ができて、とてもよかった。

自信がついた(笑)

キーワードは「内なる言葉」。