学校や保育所、学童保育で、様子を伝える通信。
書いている方もおられるよね。
どうやったら、通信を読んでくれるか。
そう思ってませんか?
読んでもらう方法はたった一つ。
読みたくなる通信を書くことです。
知りたいことを書く
何を読みたいか?
ですよね。
まずは、誰が読むか?
保護者さんです。
保護者さんの知りたいこと。
自分の子どもが、どう過ごしているか?
それにつきます。
先生の指導方針とかも知りたいと言われるけどね。
でも、自分の子どものことが一番。
でも、伝えたいことは、他にもあるでしょ。
そんなときどうするか?
まず、知りたいことを書く
まず、お子さんの様子を書くといいです。
5W1Hを使って。
そこに、あなた自身が子どもと、どのように(How)かかわっているかも、書くといいよね。
ところで、5W1Hは、もう言える?
言えないなら、部屋の見えるところに書いて貼ってね。
言えないということは、必要な情報が洩れている可能性大!!!
話を戻して。
お子さんの様子を伝える。
そのあとに、伝えたいことも書きましょう。
知りたいことを、教えてくれる通信は、読みたくなります。
書き手にも、信頼感があがります。
勢い、読んでくれるよ。
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