圧倒的に読んでもらえる通信(保育所・学童保育・学校)を書く方法は、この一つだけです。 | 長い文章を短く読みやすい「刺さる」文章に変わる術

長い文章を短く読みやすい「刺さる」文章に変わる術

文章が苦手な人も、短く、読みやすい「刺さる」文章術で毎日楽しくブログ更新。文章上手になります。5W1Hで人柄を伝えて、伝わる文章を身につけましょう。

こんにちは、さとさんこと高島です。

学校や保育所、学童保育で、様子を伝える通信。

書いている方もおられるよね。

どうやったら、通信を読んでくれるか。

そう思ってませんか?

読んでもらう方法はたった一つ。

読みたくなる通信を書くことです。


知りたいことを書く

何を読みたいか?

ですよね。

まずは、誰が読むか?

保護者さんです。

保護者さんの知りたいこと。

自分の子どもが、どう過ごしているか?

それにつきます。

先生の指導方針とかも知りたいと言われるけどね。

でも、自分の子どものことが一番。

でも、伝えたいことは、他にもあるでしょ。

そんなときどうするか?

まず、知りたいことを書く

まず、お子さんの様子を書くといいです。

5W1Hを使って。

そこに、あなた自身が子どもと、どのように(How)かかわっているかも、書くといいよね。

ところで、5W1Hは、もう言える?

言えないなら、部屋の見えるところに書いて貼ってね。

言えないということは、必要な情報が洩れている可能性大!!!

話を戻して。

お子さんの様子を伝える。

そのあとに、伝えたいことも書きましょう。

知りたいことを、教えてくれる通信は、読みたくなります。

書き手にも、信頼感があがります。

勢い、読んでくれるよ。