筆者はこれまでに、「ブログはもちろん、書籍にも書けない知識」を習得してきました。
それが可能になったのは、「7つの習慣」「認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.の知識体系」を学んできたからです。
「ブログはもちろん、書籍にも書けない事実」とは、「陰謀論」とか「スピリチュアル」などのレベルの話ではありません。
初心者の方は、以下の書籍から学び始めるのをおすすめします。
- 「7つの習慣」は「ぼくに7つの習慣を教えてよ！」（キングベアー出版）
- 「苫米地博士の知識体系」は「立ち読みしなさい！」（ありがとう出版）
最後に注意事項です。
- 「7つの習慣」は、キングベアー出版から刊行されている書籍で学ぶのが肝要でしょう。
- ネットのまとめ記事で学ぶのは避けた方がいいです。
その理由です。
- 「7つの習慣」で著者のコヴィー博士が一番主張したいことは、「人格主義」だとされています。キングベアー出版以外から刊行されている書籍は、肝心かなめの「人格主義」から逸脱しているものが散見（か、それ以上）されるためです。
- ブログではとても書けません。過去の記事では強く主張していますが。
＜参考書＞
- 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えないでしょう。筆者も学習中です。
- 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。
＜注釈＞
当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない「自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…
※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。
※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、博士の書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」「まずは親を超えなさい！」で学ぶことをおすすめします。