筆者は、常々
「7つの習慣」や「認知科学者の苫米地英人博士の知識体系(特にコーチング)」で、自閉症スペクトラム(ASD)やひきこもりを克服する
ことを主張しています。
しかし、「7つの習慣」以外にも「人格主義」の知識体系はあります。それらは、著者のスティーブン・R・コヴィー博士が「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」で紹介しているくらいです。ですので、そちらを学ばれてもASD等は克服できると考えます。
また、「認知科学者の苫米地英人博士の知識体系」は、世界のトップレベル・最前線で活躍されている苫米地博士によるものです。間違いなく本物です。しかし、他者に押し付けることはできません。現在の筆者の力量では、他に同レベルの有効な知識体系が存在しないとは言いきれないからです。
しかし、苫米地博士の知識体系は、ASDや統合失調症などで人格の衰えていた極度のASDの筆者をも激変させていただいたものです。ですので、筆者が自信を持ってお勧めできるのは苫米地博士の知識体系になります。
もっとも、今後、筆者が成長していけば、もっと苫米地博士の知識体系の比類のなさが理解できていくと思います。
しかしそろそろ、筆者もブログでの主張を「抑え気味」にしていこうと思います。
苫米地博士のコーチングで言うところの「ドリームキラー」を生むことを避けるためです。
それは、「ブログという公の場」でこれ以上深いところまで主張・紹介するのは無駄なあつれきを生むからです。
<参考書>
- 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えないでしょう。筆者も学習中です。
- 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。
<注釈>
当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない「自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…
※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。
※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、博士の書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」「まずは親を超えなさい!」で学ぶことをおすすめします。