No.1228 「ASDと7つの習慣」について語り、殻を破る【エッセイ】 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

筆者にも、力試しの時がやってきたようです。

漫画ワンピース(読んだことがないですが)でいえば、泳げないのに夢を求めて慣れ親しんだ村から航海に出たルフィのようにです。(認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.のコーチング入門書(立ち読みしなさい!)からたとえ話をお借りしました)

筆者は、今まで身につけてきた障害等に関する知見を、数日間の外部研修で披露するかもしれないのです。

もちろん、障害者に該当(自閉症スペクトラム(ASD))する筆者が「7つの習慣」によって大きく成長できた話をします。猫をかぶっていては世の中で太刀打ちできないことに気づいたのです。

この研修は、筆者のゴール設定と関係があります。

「障害者と7つの習慣」。この「一生もののトピック」を世の中に広げていく練習をします。
 
ですので、このチャンスは逃さないほうがよいと思っています。今の筆者ならば、研修の意味がわかると踏んでいます。
 
「7つの習慣」の話をする筆者は、本当の自分です。しかし、これまでは人前で「7つの習慣」の話をする機会は限られていました。それでは、飛躍することができなくて当然です。

受講申し込みはまだです。

しかし、申し込みの日まで'want to'で行う精神を持ち、かつ「できない理由」を探さないようにして過ごそうと思います。
 
<参考書>
  • 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えないでしょう。筆者も学習中です。

 

  • 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、博士の書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」「まずは親を超えなさい!」で学ぶことをおすすめします。