No.1227 もっと成長するまではアメブロ更新頻度を減らします【エッセイ】 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

筆者は、これからアメブロ投稿の頻度を3日に1回くらいにします。

今の筆者では、現在以上、他者のお役に立てる記事は書けないからです。
 
認知科学者の苫米地英人博士の「人を動かす[超]書き方トレーニング」によりますと、書くべき内容にとぼしいのに、文章術を学んでも意味がない旨記載されています。
 
これは、英語で話す内容にとぼしいのに英語を学んでも仕方がないという博士のお話と通じます。
 
ただし、一つのこと(アメブロ執筆)を10年は続けたいので、更新を終了するわけではありません。
 
就職したり、福祉の世界等での活動が活発になったりしたら、当然他者にとって有益な記事が書けるようになりますので、更新を増やすかもしれません。
 
<参考書>
  • 苫米地博士による、初心者向けのコーチング紹介本です。とてもおすすめです。
  • コーチングに興味が湧いた方は、実践編のこの本です。セルフ・コーチングであるTPIE®を学べる本です。

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。
ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」「まずは親を超えなさい!」で学ぶことをおすすめします。