No.1225 自己啓発よりも外出・集団参加を優先する時期【エッセイ】 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

現在、筆者は所用で外出が多いです。よって、「7つの習慣」や「苫米地英人博士の知恵」を学ぶ時間が不足しています。
 
しかし、今の筆者は外出して集団に入る必要性が増しています。
 
7つの習慣で言われる「人間の四要素」のうち、「社会・情緒」の強化に入ることが喫緊の課題なのです。
 
今の筆者は、外出するとかなり消耗します。上記の読書等に割ける時間は二分の一くらいです。
 
今筆者は、読書をしたぶんだけ成果となって現れてくる、楽しくて仕方がない時期です。
 
しかし、「社会・情緒」の強化に時間を割いただけ、残る四大要素のうち三つ「肉体」「精神」「知性」が大幅にレベルアップするでしょう。
 
世界で幅広く読まれている「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」の「公的成功」以降の章の意味も、深く理解できるようになるでしょう。

思い切って、外出・集団参加の時間を増やします。

<参考書>
  • 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えないでしょう。筆者も学習中です。

 

  • 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、博士の書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」「まずは親を超えなさい!」で学ぶことをおすすめします。