No.1201 思い立って「ひなフェス」を視聴したら【苫米地英人博士の知識】 | 「7つの習慣」「苫米地博士のコーチング」で自閉症スペクトラムを克服する

「7つの習慣」「苫米地博士のコーチング」で自閉症スペクトラムを克服する

自閉スペクトラム症(ASD)当事者です。われわれ当事者こそ、「7つの習慣」「苫米地英人博士の知識体系」を学び実践すると人生が好転するという信念のもと、執筆していきます。

今日は、「体力切れ」のため午後は何もできませんでした(休日だからまだいいのですが)。
 
そこで思いついたのが、ハロー!プロジェクトの「ひなフェス」の生中継を観ることでした。CSのテレ朝チャンネルに再加入しようと思いつきました。本日は料金がかからないうえに、4月の新日本プロレスシカゴ大会、台湾大会なども観られます(この2大会は、サブスクの「新日本プロレスワールド」の中継がないのです。新日の海外興行は、初めて観ます)
 
モーニング娘。'24さんとOCHA NORMAさん以外のグループのパフォーマンスは、ほとんど観たことがなかったのですが、つい最近までの筆者と違って、興味深く視聴できました。初めて観るひなフェスは、テレビ越しではあっても、とても刺激的なイベントでした。
 
さらに、自閉症スペクトラム(ASD)の筆者は成長しました。スコトーマ(心理的盲点)が解消されていく感覚です。
 
「ASDでない人の脳」を新たに作り上げていく感じです。決して、「ASD脳」が無くなるわけではなさそうです。
 
言わば、「二重人格」になっていく感覚です。認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.が著書「英語は逆から学べ!」で仰っているように、脳の使われていない部分に「英語脳」を作っていくのと似ているかもしれない、と思いました。
 
明日の4月からは体力が回復するといいな、と思いました。就職活動の準備に入ります。引き続き、「7つの習慣」と「苫米地博士の知識」を学び、身につけていきます。
 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、博士の書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」「まずは親を超えなさい!」で学ぶことをおすすめします。