No.1200 ASDでも、「苫米地博士のコーチング」でスイッチオン | 「7つの習慣」「苫米地博士のコーチング」で自閉症スペクトラムを克服する

「7つの習慣」「苫米地博士のコーチング」で自閉症スペクトラムを克服する

「自閉症スペクトラム(ASD)」の方の困り感軽減のため、
「7つの習慣」と「苫米地英人博士のコーチング」について
書いております。

筆者は、認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.のセルフ・コーチングと書籍「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」を並行して学んでいます。
 
この数日間で、「素晴らしい潜在能力の解放」が起きています。苫米地博士のコーチングを実践していると、自閉症スペクトラム(ASD)の筆者でも潜在能力が解放されていきます。
 
なお、苫米地博士のコーチングの内容を実践できるようになってきたのは、「7つの習慣」の理解・実践が進んでいるからです。昨日の記事に書いたように、「7つの習慣」の効果(私的成功の達成)で、筆者は人の話や読書の内容が、他人事でなくなってきているのです。
 
博士のコーチング本を学んで本当の意味で理解できるようになってきました。(博士の初心者向けコーチング本「立ち読みしなさい!」に記載されているように)スイッチがオンになって潜在能力が発揮できるようになってきたのです。さらに、以前よりも広範な事象について、注意深く理解できるようになってきました。スコトーマ(心理的盲点)がはがれてきています。
 
とにかく、好きなことを行う(want to)のが大切です。筆者でいいますと、特に「英語脳を作ること」(博士の著書「英語は逆から学べ!」が大変参考になります)がわくわくします。筆者は非常に受験英語が得意でしたが、もともと外国の言語や文化に関心があるようです。
 
Amazon.comで、丹念に英語を読んでアカウントを作成して、注文します。非常に勉強になります。
 
おかげで今とても毎日が楽しくて、4月の予定もわくわくするものになっています。こうすると、実務もできるようになって、就労が上手くいくような気がします。
 
持っているお金を上手に使うことが大切」だと痛感しています。
 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、博士の書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」「まずは親を超えなさい!」で学ぶことをおすすめします。