No.1106 知性と運動の関係【7つの習慣 人格主義の回復】 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

今日は、「7つの習慣 人格主義の回復」の「第3の習慣」をがっつり復習できました。長時間の読書に堪え、理解度も増していました。
 
これは知性の向上といってよいです。最近筆者が運動量を増やしていることと無関係ではないでしょう。読みこなすのが楽ではない本書を長時間読むには、普段から肉体を鍛錬している必要があります。肉体と知性の関係性は、「7つの習慣 人格主義の回復」の「第7の習慣:刃を研ぐ」で語られています。
 
正直、運動量を上げるのは楽ではありません。しかし、(「7つの習慣」に書かれている話ではないのですが)スマートウォッチ連携のスマホアプリ「Garmin Connect」のアドバイスによると、毎日の体力回復スピード向上にも大切なことです。
 
具体的には、平日、屋外での有酸素運動をした日に、どこかのタイミングでストレッチかテレビ体操を行うことです。
 

今日は、(気が進まない中でも)がっつり運動してよかったです。

 

追記

 

筆者の知性の向上は、運動に加えて、筆者が最近関係各所との関係が深まっていることとも、おおいに関係があります。知性は、人間関係の充実度とも大きな関連があるのです。(こちらも、上述の「第7の習慣」を参照ください)

 

<参考書>

  • 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えません。

 

  • 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。

 

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。
福祉の支援員さん」など一般の方にも役に立つと確信しています。

ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことをおすすめします。