この日の朝のこと。
ボクと庄助で朝の散歩。
帰宅したら当然奥さんは寝ています。
風呂場で庄助の足を洗い、ドライヤーをかけたら、庄助は元気に昏睡中の奧さんの上にダイブ!
奥さんの怒ったこと、怒ったこと。
「庄助、ママは寝てないんだから!」って。
・・・ いつもあんなに寝ているのに(笑)
ションボリと帰ってきた庄助。
庄助の頭を撫でながら「男はつらいよだろ」って(笑)
そして、11時過ぎ。
ボクは「食べてくるね」
奥さんの返事は「私と庄助は寝ているから」
↑ 先日、初めて飲んで気に入ったこちら。
駅前のセブンイレブンで買って、駅前のベンチで地元のご老人と世間話をしながら飲む。
ボクは気に入りました。
でも、これは屋外で飲むビールじゃないな(苦笑)
家の中でゆっくり飲むのが美味しそう。
地元、沿線に行きたいお店は多数あるのに最近はすっかりとここ。
このお店で1時間弱、ボーっと飲んで食べるのがボクの一番の休息になっています。
最近、ビールではなくいきなり「お酒」のパターンが増えた。
(よく考えたらさっきまで駅前でビールを飲んでたけど、笑)
菊正宗。
この瓶のフォルムを考えた方は誰だろう?
表彰したい気持ちだ。
九州の豪雨被害。
心からお見舞い申し上げます。
年に何度かどこかで自然災害はある。
いつも思うのが、こういう時、被害にあわれたお家の修復費用に国家予算を振り分けることってできないのだろうか?
お悔やみ。
鷲尾真千子さんが気丈に舞台を務める姿に役者魂を感じました。
これはメニューには書かれていません。
外の惣菜コーナーにあったので「あれください」
ツナポテトサラダです。
焼鳥にしようか、から揚げにしようか迷ったけど、この日の気分でから揚げ。
熱々の香ばしさが美味し!
スポーツ紙を読んでいたらボクの左側のドアがガチャっと開き、人生の大先輩が入ってこられた。
特に気にせずスポーツ紙を読み続けていたのだけど、不意に視線を感じて左側を向いた。
大先輩がスポーツ紙をのぞき込んでいてジーット見ている。
こういう時にどう反応すればいいのだろう、誰か教えて(笑)
その後、大先輩はスローモーションみたいにゆっくりと進まれるのだが、ボクの前に来たときに何故かまたボクのほうをジッとみる。
こういう時にどう反応すればいいのだろう、誰か教えて(切実、笑)
そして、あの日から19年なのですね・・・
七夕の悲劇!
千葉県民はこの日を忘れないでしょう。
この日力投を続けた黒木投手は当時25歳。
試合後にタオルを右腕にグルグル巻きにした黒木投手の無念が伝わり「どんな想いでなげていたのだろう?」と思ったものです。
記録を見ると実働年数は約7年で76勝ですが、数字の何倍も記憶に残る方でしたね。
現在は日ハムの一軍投手コーチとしてご活躍です。
他の席で食べているものがぜんぶ美味しそうに見えて困る。
イワシの刺身定食なんてメチャメチャ美味そうだ。
でも、若者がオーダーした炒飯の大盛りがたまらなく美味しそう。
炒飯ではなく、炒飯の大盛りが食べたい気分になってきた。
迷いません。
「炒飯の大盛り!」
そして・・・
若者が食べていたのは炒飯の大盛りではなく普通であったことにここで気がつく(苦笑)
大盛りというより二人前という感じ(-_-;)
いまのボクに食べれるだろうか?
・・・ 食べれないわけはない(笑)
美味しくいただきました。
さあ、帰って昼寝しよう!
なおねえさん、この日も平和なわが街でしたよ^^