最近、初めて行ったラーメン屋さんの中では一番のお気に入りかもしれません。
12時前から12時代は行列ができることが多いのですが、ボクは13時過ぎを狙います。
そして、このメニューを見て考える。
前回、木曜に行って印度つけそばを食べようと思ったら、何故だか月曜の新潟風~だった。
この日、月曜に行ったら印度つけそばをやってないだろうか。
(そんなに印度つけそばが食べたいのか、笑)
↑ 歩きスマホをしながらこのメニューを眺めているのだからボクもけっこうしつこい(笑)
こちらの日替りメニューは左上にポチがあるのだが、この日は見たことがないメニュー。
あれ?
どうなっているの?
そして、2枚目の写真の頁が↓に入れ替わっていました。
歩くとほんのり汗ばむし、冷たいお蕎麦、いただきましょう!
メニューの写真からは和な感じを受けたのですが、ビジュアルは洋。
そして、女子ウケしそうだと喜ぶオジサン。
機会があれば会社の女の子を誘ってみよう。
冷たい鱧が美味しい。
昼間から鱧を食していると「オレって大人だなぁ」という気分になる。
汁は味噌仕立ての中に酸味が隠れている。
この酸味は夏には欲しくなる。
メニュー開発は試行錯誤だったと思う。
このバランスに着地させるまでは微調整を繰り返したのかなと思ったり。
そして、鶏めし。
比較的パラパラしたタイプなのでボクはレンゲで食べるようになった。
こちら、ボク世代の中にあるラーメン屋さんとはまるでアプローチが違うのだけど、料理としてのクオリティは間違いなく高い。
夜メニューを見ていると期待が高まってきた。
そして、このお店に夜に行くなら異性と行きたい^^
むふふ、、と思ってしまうからボクはオジサンだと自覚する(苦笑)