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日々の出来事や、お気に入りのモノ、趣味、あれこれ

 

先月の話ですが

 

 

 

ヨーロッパに行っておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1泊の弾丸ツアー。

 

 

 

 

クルマで行ったのでそりゃもう時間かかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパの街並みを堪能できる

 

 

和歌山県の『ポルトヨーロッパ』でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに!

 

あの頃のフルアーマーガンダムが発売になるということで

 

プレバン商品ですがゲットしました。

 

 

ちょうど発売時期くらいだったか、店頭でSDの再販があったようで運よくお見かけしたので

セットで出品したら面白いんじゃないかと思い、ついでにSDと同時に作成しました。

 

 

 

 

 

 

当時、小学生低学年の頃かな、全身オレンジで塗装したモデルがコレですね。

 

 

 

 

今回プレバンから発売されたキットは、最新のオリジンガンダムをベースにしているということですが

箱絵は当時の画を現代版で再現してます。

 

 

やっぱりこの年代のガンダムMSDシリーズってファンが多いんだろうなぁ。

欲を言えばカラーにして欲しかった・・・。

 

 

 

 

 

 

キットの出来は最新だけあって良好です。

 

HGなので細部の塗分けは必要だったりしますが、それほど難しいところはなく

ストレスなく組み立てられました。

 

 

 

 

改修ポイントはこのような感じです。

 

 

 

 

 

 

アーマーは脱着式で外すとこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塗装レシピです。

 

ガイアノーツ(G)、フィニッシャーズ(F)クレオス(C)の塗料を使用
・本体カーキ (G)NAZCAディープカーキ
・本体オレンジ (G)NAZCAマンダリンオレンジ
・本体グレー (G)NAZCAメカサフライト
・黄 (G)橙黄色+(G)EXホワイト
・オーバーコート (G)Exフラットクリヤー + (C)なめらかスムース


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

「ついでにサクっと作ろうか」くらいの気持ちでSD作ってみましたが、

 

 

HGより大変でした・・・。

 

 

 

 

 

コレ、色分けが全然されてなくて、ほとんどマスキングして塗分けました。

 

BB戦士とかは下手に手を出すもんじゃないですね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、なつかしいキットが現代の技術で再発売されたということで嬉しいのですが、

なぜこんな人気キットが一般販売じゃないのか疑問です。

 

 

 

それではまた。




 

 

 

 

 



 

 

RGは苦手だと何度も言っておきながら

 

 

店頭で見つけてしまうと悩みながらレジに持っていってしまうw

 

 

RGはいくつか作成してきましたが、このHi-νはとんでもなく素晴らしいキットです。

 

ガンプラ史上最高傑作かもしれません。(主観)

 

 

 

 

究極の立体パズルとはまさにこのことで、設計者はほんと天才ですね。

 

 

 

 

そんなHi-νですが、今回はモデグラのオマージュというコンセプトで作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

改修ポイントです。

 

 

 

 

これ意外にも、スジボリ追加してパネルラインで塗分けしたりと、

 

言わないと伝わらない改修を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

参考までにバンダイの完成見本はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分なりに上手く出来たのではないかとw

 

ブチ穴加工って穴開けるだけですが、等間隔に開けるって結構難しいんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

色も結構たくさん使っています。

 

ガイアノーツ(G)、クレオス(C)タミヤ(T)の塗料を使用

・本体ホワイト1 (G)EXホワイト+(C)ジャーマングレー
・本体ホワイト2 (G)ウォームライトグレー
・本体グレー1 (G)ニュートラルグレー2
・本体グレー2 (G)ニュートラルグレー3
・本体グレー3 (G)ニュートラルグレー4
・本体ブルー (G)NAZCAミリオンブルー
・黄 (G)橙黄色+(G)EXホワイト
・ゴールド1 (G)スターブライトゴールド
・ゴールド2 (T)チタンゴールド
・オーバーコート (G)Exフラットクリヤー + (C)なめらかスムース

 

主な色はこんな感じですが、ファンネルのちょっとした隙間から見えるグリーンとか

 

書いてない色もあるかもです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインアイはブラックライト発光です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーのグラデーション部分にはホワイトのコーションデカール。

 

機体ホワイト部分には反対にブルーのコーションデカールを使用するなど、

 

これも言わないと気付かないデカールワークもご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガンダムって俯瞰のアングル最高にかっこいいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ほんと暇さえあればプラモ作ってますね。

 

 

まだまだかなり失敗もしますが・・・。

 

 

どの程度の失敗が、どの程度完成後の出来栄えに影響するのかとか

 

なんとなく掴めてきたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのASKAのライブに行ってきました!

いや〜、久しぶりの声出しOKなライブでMCのタイミングでは

『あすかぁ〜!!』




『あすかさぁ〜ん』




という歓声が会場のあちらこちらで聞こえてきました。


コロナ禍になってからみんな黙って聴いてるライブが続いてたけど、やっぱライブこれじゃないとね。




ASKAの声も絶好調で体型も締まってましたよ。


とても還暦過ぎには見えない…。




選曲は一曲目から意外な曲で

「そうきたか!」って感じでした。



新旧織り交ぜた選曲で意外な曲もあったりして本当に良かった。


ネタバレはマナー違反だと思うので曲名は書けませんが、

ラストの一つ前の曲では涙腺崩壊寸前でした。


やっぱ生歌はいいですね〜!

なんか最近”いいね”が付かないなぁとおもっていたら、受け入れない設定になってましたね…。


あれこれ弄ってて意図せず変えてしまってました。(*´-`)