拉致で米議会に協力要請=自民 ・石原氏
【ワシントン3日時事】訪米中の石原伸晃自民党幹事長代理は3日、共和党のマコネル上院院内総務、ルーガー前上院外交委員長らと相次いで会談した。石原氏は北朝鮮による日本人拉致問題で進展がない限り、米政府は北朝鮮のテロ支援国指定を解除すべきではないとの日本の立場を説明。米政府への働き掛けを求めた。
最終更新:5月4日13時1分
時事通信
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北朝鮮・拉致問題:私たちの時代に解決を 横田さん夫妻、所沢で講演会 /埼玉
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表の横田滋さんと早紀江さんの講演会が3日、所沢市民文化センターミューズであった。滋さんは、当時13歳だった長女めぐみさんが拉致されてからの経緯を説明し、救出に向けて世論が高まってきたことに謝意を述べた。
また、国交正常化後 に拉致問題を解決できるとの一部の見方には「国交のある英国の大使館員でさえ、動けるのは(平壌)市内を中心にした35キロ圏内。自由に動いて拉致被害者を探し出すことはできない」と話した。
早紀江さんは「拉致問題は『かわいそうな被害者と家族』ではなく、日本の国家が試されている。必ず私たちの時代に解決しなければならない」と協力を訴えた。【内田達也】
5月4日朝刊
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実兄「真実を話して」 2児拉致の木下容疑者
1973年に所在不明となった渡辺秀子さん=失跡当時(32)=の子ども2人の拉致事件で、国外移送目的略取容疑などで国際手配された北朝鮮の工作員木下陽子容疑者(59)。長野県内に住む実兄(69)は、共同通信の取材に「本当に悪いことをしたなら刑に服し、事件の真実を話してほしい」と妹への思いを語った。
木下容疑者は1947年、韓国籍の父親と日本人の母親の間に生まれた。長野県内の高校を卒業後、都内の大学へ進学。実兄は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮留学生同盟の奨学金を受けていると聞いていたという。
留学生同盟は、日本の大学などに通う在日朝鮮人の学生の親睦団体だが、公安当局は当時の実態について「一部の学生を工作員としてスカウトしていた」とみている。
(共同)
東京新聞:実兄「真実を話して」 2児拉致の木下容疑者:社会(TOKYO Web)