実兄「真実を話して」 2児拉致の木下容疑者 | trycomp2のブログ

実兄「真実を話して」 2児拉致の木下容疑者

 1973年に所在不明となった渡辺秀子さん=失跡当時(32)=の子ども2人の拉致事件で、国外移送目的略取容疑などで国際手配された北朝鮮の工作員木下陽子容疑者(59)。長野県内に住む実兄(69)は、共同通信の取材に「本当に悪いことをしたなら刑に服し、事件の真実を話してほしい」と妹への思いを語った。

 木下容疑者は1947年、韓国籍の父親と日本人の母親の間に生まれた。長野県内の高校を卒業後、都内の大学へ進学。実兄は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮留学生同盟の奨学金を受けていると聞いていたという。

 留学生同盟は、日本の大学などに通う在日朝鮮人の学生の親睦団体だが、公安当局は当時の実態について「一部の学生を工作員としてスカウトしていた」とみている。
(共同)



東京新聞:実兄「真実を話して」 2児拉致の木下容疑者:社会(TOKYO Web)