IAEA査察官チームが平壌入り「寧辺に2~3週間滞在」
【北京=佐伯聡士】新華社電によると、北朝鮮核施設の停止・封印を監視する国際原子力機関(IAEA)の査察官チームは14日午後、経由地の北京から空路、平壌に入った。
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北朝鮮の原子力総局の担当者は平壌空港で新華社記者に対し、同チームが同日、核施設のある寧辺に向かうことを明らかにした上で、「寧辺には2週間から3週間滞在することになるだろう」と語った。
停止・封印の対象となるのは、5000キロ・ワット黒鉛炉、再処理施設など、5施設。IAEAと北朝鮮の合意により、停止などの作業は北朝鮮が実施する。
査察官チームは施設停止を確認した上で、封印を取り付け、監視カメラを設置する。
一方、韓国統一省は14日、北朝鮮・先鋒に到着した韓国のタンカーからの重油の引き渡し作業を終え次第、15日昼にも出港する予定だと発表した。
(2007年7月15日0時46分 読売新聞)
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