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北朝鮮拉致:早期解決訴え地方議員らデモ 東京

 北朝鮮による拉致問題の早期解決を訴えるデモ行進が4日、東京都内で行われ、拉致被害者家族会や支援団体・救う会メンバーのほか地方議員や支援者ら約180人が炎天下の中、「問題を風化させるな」「被害者を見捨てないぞ」などとシュプレヒコールを上げた。

 デモ行進は東京都や神奈川県内の地方議員らが計画。午後4時に銀座の中心街をスタートし、のぼりなどを手に日比谷公園までの約2キロを歩いた。飯塚繁雄・家族会副代表(69)は「拉致問題の話題は少なくなっているが、国民の熱意が冷めては困る」と話し、協力を呼びかけた。西岡力・救う会副会長(51)も「国民の主権にかかわる問題で、参院選後の政局に左右されないでほしい」と語り、政府に揺るがぬ対応を求めた。【工藤哲】

毎日新聞 2007年8月4日 19時20分 (最終更新時間 8月4日 22時19分)

北朝鮮拉致:早期解決訴え地方議員らデモ 東京-事件:MSN毎日インタラクティブ

米下院議員、北京五輪ボイコット案提出

 中国が北朝鮮やスーダンなどで人権侵害を間接的に手助けしているとして、来年北京で開かれるオリンピックのボイコットを求める決議案が、3日、アメリカ議会下院に提出されました。
 決議案を提出したのは共和党のローバッカー議員で、中国がスーダン、ミャンマー、北朝鮮など人権を侵害している国との経済関係などを通じ「深刻な人権侵害を支えている」と指摘、中国がこうした国への支援をやめない限り、オリンピックをボイコットするべきだとしています。

 また、1936年のナチスドイツでのオリンピックを引き合いに出し、「アメリカが同じような全体主義体制の国の大会を支持することは間違いだ」とした上で、中国を厳しく批判しました。(04日10:49)

サッカー日中戦で中国人観客が騒動、紙コップ投げつけ罵声

 【瀋陽=牧野田亨】中国遼寧省の瀋陽で1年後の北京五輪のプレ大会として3日夜行われた男子サッカーのU?22(22歳以下)代表による日本対中国の試合終了後、中国人観客が日本人観客の一部に紙コップを投げつけ、集団で罵声(ばせい)を浴びせる騒ぎが起きた。

 けが人は出なかったが、日本人観客が一時、場外に出られず、スタンドで待機した。

 会場の瀋陽五輪体育場に集まった中国人観客は5万人。日本人観客は約100人で、うち9人がゴール裏手で日の丸を掲げて応援していたが、試合終了と同時に9人に紙コップが次々と投げつけられた。さらに、スタンドからの出口通路に100人以上の中国人が殺到、中国国旗を振り回しながら、「小日本(日本に対する蔑称(べっしょう))」などと叫んだ。9人は公安当局の車でホテルに送られた。

 サッカーの日中戦をめぐっては、2004年夏に中国で開催されたアジアカップで、中国の敗北に腹を立てた観客が暴徒化し、日本大使館の公使らを乗せた公用車が襲われる事件も起きた。
(2007年8月4日1時36分 読売新聞)

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