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北朝鮮「外国のスパイ数人逮捕」

 【北京=共同】平壌発の新華社電によると、北朝鮮政府当局者は5日、「外国のスパイ数人」と複数の北朝鮮住民の協力者を同日までに逮捕したことを明らかにした。

 国家安全部門の報道官によると、「スパイ」はデジタルカメラとビデオカメラを使って、北朝鮮軍事施設の情報を収集した疑い。

 報道官は「スパイ」の国籍や人数など詳細について明らかにしておらず、日本人が含まれるかどうかなどは不明。(14:01)

NIKKEI NET(日経ネット):国際ニュース-アメリカ、EU、アジアなど海外ニュースを速報

北朝鮮が拉致被害再調査なら、政府「過去の清算」協議検討

 【ウランバートル=黒見周平】政府は4日、6か国協議の第2回日朝国交正常化作業部会で北朝鮮が拉致被害者に関する再調査の要請に応じた場合、北朝鮮が求める「過去の清算」に関する新たな協議の場の設置に同意する方針を固めた。
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 モンゴルの首都ウランバートルで5、6日に行われる作業部会では、「過去の清算」を含む国交正常化問題と拉致問題が主要課題となる。北朝鮮の核問題をめぐり米朝が歩み寄りを見せる中、日本政府内にも「基本方針は維持しつつ、柔軟な姿勢を見せ、事態の打開を図る必要がある」(政府筋)との声が出ている。

 このため、日本は作業部会で拉致被害者の再調査を求め、北朝鮮が再調査を表明すれば、北朝鮮の求める「過去の清算」に関する分科会の設置などに前向きに応じることにしたものだ。
(2007年9月5日9時12分 読売新聞)

北朝鮮が拉致被害再調査なら、政府「過去の清算」協議検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

拉致解決へ北に行動促す=初日は「過去の清算」-日朝作業部会

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【ウランバートル5日時事】6カ国協議の下に設置された日朝国交正常化作業部会が5日午前(日本時間同)、ウランバートルのモンゴル迎賓館で始まった。日朝の本格交渉は、3月のハノイに次いで2回目。日本は拉致問題の解決に向けて実質的な話し合いを求める方針で、北朝鮮の出方が焦点となる。
 日本代表の美根慶樹日朝国交正常化交渉担当大使は冒頭、「拉致、核、ミサイルなどの諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を実現する基本方針の下、誠実に対応したい」と述べ、北朝鮮側に具体的な行動を促した。
 これに対し、北朝鮮の宋日昊日朝国交正常化交渉担当大使は「美根大使が重大な任に就いたことで、これからの成果を期待したい」と述べた。
 両大使は協議前に議題を調整し、同日は「過去の清算」を含む国交正常化問題を討議し、翌6日に拉致問題を取り上げることで合意した。

時事ドットコム:拉致解決へ北に行動促す=初日は「過去の清算」-日朝作業部会