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日本、IAEAに50万ドル拠出・北朝鮮での活動資金

【ウィーン=桜庭薫】日本政府は11日、国際原子力機関(IAEA)理事会で北朝鮮・寧辺(ニョンビョン)におけるIAEAの活動に使う臨時予算の一部として50万ドル(約5700万円)を拠出する意向を表明した。米国は7月の51万3000ドルに続き、180万ドルの拠出を表明した。(01:44)

NIKKEI NET(日経ネット):国際ニュース-アメリカ、EU、アジアなど海外ニュースを速報

北核施設の監視活動に5700万円拠出=政府、IAEA理事会で表明

 【ベルリン11日時事】天野之弥駐ウィーン国際機関代表部大使は11日、ウィーンで開かれている国際原子力機関(IAEA)理事会で、北朝鮮の核施設の稼働停止・封印を監視・検証するIAEA要員の活動費として、日本政府が50万ドル(約5700万円)を拠出すると表明した。
 IAEAは7月初めの緊急理事会で要員の北朝鮮派遣を承認。同月14日に第1陣が訪朝し、寧辺の5000キロワット黒鉛減速炉や再処理施設など5カ所の施設の停止を確認した後も、監視・検証活動を継続している。

時事ドットコム:北核施設の監視活動に5700万円拠出=政府、IAEA理事会で表明

日朝交渉担当大使、拉致被害者家族会などに協議内容を報告

 モンゴルで行われた日朝国交正常化作業部会が終わったのを受け、北朝鮮による拉致被害者の家族会など3団体は11日、内閣府で美根慶樹(よしき)日朝国交正常化交渉担当大使から協議の報告を受けた。

 終了後、取材に応じた家族会の飯塚繁雄副代表は、拉致問題に具体的な進展がなかったことについて、「家族は相当憤りを感じている。こんなことで解決できるのか」と訴えた。

 報告を受けたのは、家族会と支援組織「救う会」、拉致の疑いがある行方不明者を調べている特定失踪(しっそう)者問題調査会のメンバーら計15人。美根大使から協議の内容について説明を受けた後、出席者からは「北朝鮮は拉致問題に関しての誠意が全くない」「北朝鮮に対し、政府はもっとしたたかに、強い態度で臨むべきだ」などの意見が相次いだという。

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 日朝交渉担当大使、拉致被害者家族会などに協議内容を報告