日本で10校目の孔子学院が開校 福山大学に
中国政府が世界各国に設け、中国文化や中国語の普及拠点となる「孔子学院」が、また1つ新設された。国家対外漢語教学領導小組弁公室の委託を受け、中国駐大阪総領事館の代表者と日本・福山大学(広島県福山市)の宮地尚理事長が、福山大学に孔子学院を共同創設する協定書に調印した。日本国内で10カ所目の孔子学院設立となる。「中文導報」が伝えた。
中国駐大阪総領事館教育室の劉占山領事、福山大学の牟田泰三学長ら10数人が協定書の調印式に出席した。
劉占山領事は調印式で、「福山大学孔子学院の設立後には、各イベントや授業を通し、中国文化や中国語の普及を新たに展開してもらいたい。この学院が中日両国の経済・文化の架け橋となり、末永い中日友好につながってほしい」と述べた。(編集WM)
「人民網日本語版」2007年11月30日
日本で10校目の孔子学院が開校 福山大学に--人民網日文版--2007.11.30
日本の円借款を「評価」 中国、「感謝」は使わず
【北京1日共同】中国の楊潔☆外相は1日、北京で行われた高村正彦外相との会談で、2007年度で終了する日本の対中円借款について「20数年にわたり中国の経済発展と日中経済貿易関係の拡大、日中友好のために積極的な役割を果たしてきた。高く評価する」との見解を表明した。
楊外相はこの中で、中国の急速な経済発展と微妙な日中関係を背景に円借款打ち切りを決めた日本側の対応に不満は示さなかったが、日本への「感謝」という言葉は使わず、円借款をめぐる日中間の微妙な温度差をうかがわせた。
また、楊外相はチベット自治区の「高度な自治」を求めているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の訪日に言及。14世を受け入れた日本の姿勢に遺憾の意を示した。
(注)☆は竹カンムリに后の一口が虎
中日新聞:日本の円借款を「評価」 中国、「感謝」は使わず:国際(CHUNICHI Web)
北朝鮮核無能力化、燃料棒除去は年明けに
【ソウル=山口真典】北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議で韓国首席代表を務める千英宇(チョン・ヨンウ)外交通商省朝鮮半島平和交渉本部長は30日の記者会見で、北朝鮮の核放棄の第2段階の柱である「核施設の無能力化」に関連し、最終作業となる核燃料棒の取り出しなどは年明けに終えるとの見通しを示した。
千本部長は北朝鮮・寧辺(ニョンビョン)で進める5000キロワット実験用黒鉛減速炉などの無能力化について「作業は順調だ。燃料棒の除去以外は大部分が終わった」と指摘したうえで、「年内の(無力化)完了は技術的に不可能だ」と述べた。
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