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<タイ外務省>北朝鮮政府から「拉致女性はいない」と回答

拉致被害者の曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんが著書で「タイ人女性も北朝鮮に拉致されていた」と指摘した問題で、タイ外務省は8日、北朝鮮政府から7日に手紙が届き、「これまでの調査では、指摘された名前のタイ人女性は国内には存在しない」と回答してきたことを明らかにした。
(毎日新聞) - 11月8日20時20分更新
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<拉致家族会>タイ人被害者の親族と面会のためタイ訪問へ

北朝鮮による拉致被害者の家族会のメンバーらが9日からタイを訪れ、拉致被害者の曽我ひとみさん(46)や夫ジェンキンスさん(65)が「北朝鮮に拉致された」としているタイ人女性の親族らと会い、失跡状況などを聞くことになった。家族会などは、タイ政府とも連帯して救出運動に乗り出す意向だ。
(毎日新聞) - 11月8日21時20分更新
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拉致被害者家族ら タイ訪問へ

曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんが、タイ人の女性も北朝鮮に拉致されていたと指摘したことを受けて、拉致被害者の家族らは、9日からタイを訪れ、この女性の兄だという男性らに面会して、拉致問題解決に向け連携を呼びかけることになりました。
タイを訪れるのは、家族会の事務局長の増元照明さんと、支援団体の「救う会」のメンバーの2人です。曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんが、アノーチェ・パンジョイさんというタイ人女性が北朝鮮に拉致されていたと指摘したことを巡って、タイ北部のチェンマイに住むスカム・パンジョイさんが、アノーチェさんの兄だと名のり出て、タイ外務省も調査に乗り出しています。これを受けて2人は、9日から4日間の日程でタイを訪れることにしたもので、9日午前、成田空港を出発し、バンコク経由でチェンマイに入り、10日にパンジョイさんに面会する予定です。また、滞在期間中、タイの政府関係者にも面会を働きかけ、拉致問題の解決に向け連携を呼びかけることにしています。この問題をめぐっては、タイのカンタティ外相が8日、タイ駐在の北朝鮮の臨時代理大使と協議することになっていますが、北朝鮮側はこれまでのところタイ政府に、「まったくのでたらめだ」と回答しているということです。
NHKニュース