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日朝政府間協議の内容を拉致被害者家族に説明

外務省の斎木審議官は7日夜、先の日朝協議について、「拉致問題を解決せずに国交正常化はしない」と拉致被害者の家族らに報告しました。

 家族会・飯塚繁雄副代表:「大きな期待は持っていなかった。協議を続けていくという面では、細いけど糸はつながっているなと」
 今回の日朝協議では目立った進展はありませんでしたが、家族らは北朝鮮との対話が継続されることについては、一定の評価をしています。一方、日本側が、「拉致問題」、「核・ミサイル」、「国交正常化」の3つの分科会設置を提案したことについては、疑問の声が上がりました。
 家族会・増元照明事務局長:「拉致、核・ミサイルが解決しない間に交渉に乗るということは、多少、軟化したのではないかと誤ったメッセージになると考えている」
 これに対して、斎木審議官は「拉致問題を解決せずに国交正常化はしないという方針に変わりはない」と強調したということです。
ANN NEWS

国交正常化交渉再開を提案 日朝政府間協議で日本

北京で3、4両日行われた日朝政府間協議で、日本側が大使級などによる本格的な日朝国交正常化交渉を再開し、「拉致問題」「核・ミサイルなど安全保障問題」の協議と同時並行で進める提案を北朝鮮側にしていたことが7日、分かった。日本代表を務めた斎木昭隆外務省アジア大洋州局審議官が同日夜、拉致被害者家族会に対する協議内容の詳細説明の中で明らかにした。
 斎木氏は、協議で拉致、安保両問題の解決なしに国交正常化交渉の終結はないとの方針も明確に伝えたことを強調。ただ、家族会側には拉致問題の「棚上げ」につながるとして、反発する声も上がっている。
室蘭民報:FLASH24:政治

日朝対話、拉致被害者家族らに外務審議官が報告

 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会のメンバーらは7日夜、内閣府で斎木昭隆・外務省アジア大洋州局審議官と面会し、今月3、4の両日、中国の北京で開かれた日朝政府間対話について説明を受けた。

 今回の政府間対話で、日本側が拉致問題だけでなく、国交正常化交渉も並行して協議すると提案したことについて、家族らからは「拉致問題が棚上げされるのでは」と、不安視する声も上がった。

 面会後、会見した支援組織「救う会」の西岡力副会長によると、斎木審議官は「拉致と安全保障の問題の解決なしに国交正常化交渉に入ることはない」と強調したという。

 しかし、家族連絡会事務局長の増元照明さん(50)は「日本がそういう提案をしたこと自体、納得できない」と、政府の姿勢を批判した。また、同会代表の横田滋さん(72)も「斎木さんから『信用してほしい』と再三言われたが…」と、今後の協議の行方に不安を示した。
(読売新聞) - 11月8日0時24分更新
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