国交正常化交渉再開を提案 日朝政府間協議で日本
北京で3、4両日行われた日朝政府間協議で、日本側が大使級などによる本格的な日朝国交正常化交渉を再開し、「拉致問題」「核・ミサイルなど安全保障問題」の協議と同時並行で進める提案を北朝鮮側にしていたことが7日、分かった。日本代表を務めた斎木昭隆外務省アジア大洋州局審議官が同日夜、拉致被害者家族会に対する協議内容の詳細説明の中で明らかにした。室蘭民報:FLASH24:政治
斎木氏は、協議で拉致、安保両問題の解決なしに国交正常化交渉の終結はないとの方針も明確に伝えたことを強調。ただ、家族会側には拉致問題の「棚上げ」につながるとして、反発する声も上がっている。