拉致被害者家族ら タイ訪問へ | trycomp2のブログ
曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんが、タイ人の女性も北朝鮮に拉致されていたと指摘したことを受けて、拉致被害者の家族らは、9日からタイを訪れ、この女性の兄だという男性らに面会して、拉致問題解決に向け連携を呼びかけることになりました。
タイを訪れるのは、家族会の事務局長の増元照明さんと、支援団体の「救う会」のメンバーの2人です。曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんが、アノーチェ・パンジョイさんというタイ人女性が北朝鮮に拉致されていたと指摘したことを巡って、タイ北部のチェンマイに住むスカム・パンジョイさんが、アノーチェさ んの兄だと名のり出て、タイ外務省も調査に乗り出しています。これを受けて2人は、9日から4日間の日程でタイを訪れることにしたもので、9日午前、成田空港を出発し、バンコク経由でチェンマイに入り、10日にパンジョイさんに面会する予定です。また、滞在期間中、タイの政府関係者にも面会を働きかけ、拉致問題の解決に向け連携を呼びかけることにしています。この問題をめぐっては、タイのカンタティ外相が8日、タイ駐在の北朝鮮の臨時代理大使と協議することになっていますが、北朝鮮側はこれまでのところタイ政府に、「まったくのでたらめだ」と回答しているということです。
NHKニュース
