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米CNNテレビは13日、北朝鮮国内での銃殺シーンや行き倒れた住民が路上に放置された様子など、秘密裏に撮影されたとするビデオ映像を中心に1時間の特集番組を放送した。
米国で北朝鮮の人権侵害の詳細な映像が放送されるのは異例。議会で北朝鮮の独裁体制への批判が一層、高まりそうだ。
映像は、北朝鮮国内の弾圧の実情を暴露するために活動する反体制組織が撮影。同組織は北朝鮮から脱出してタイに滞在する男性が中心となっているという。
CNNは「秘密国家でのスパイ活動」と題した番組の冒頭で、住民の脱出を助けたとして捕まった住民が公開で銃殺されるシーンを2場面にわたり放映した。(共同)
Sankei Web 国際 北朝鮮の銃殺シーンを放映 米CNNが特集番組(11/14 13:12)横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日でもう28年になります。ジェンキンスさんが証言した新たなタイ人女性の拉致など、拉致被害が国際的な広がりを見せる中、この秋も全国各地で訴え続ける横田滋さん、早紀江さん夫妻の今の思いを見つめます。
海を見つめる横田めぐみさんの写真。めぐみさんはまさに写真のこの海岸から北朝鮮に拉致されました。あれから15日で28年、その当時の心境を母の早紀江さんはこんな言葉で振り返ります。
「『もう死にたい』と・・・、こんなかわいそうな思いをさせるために産んだのではない。私が産まなければ、こんなかわいそうなことにならなかったに・・・。新潟にいた時期は悲しみと苦痛と恐ろしさと、どうしたらいいかわからない悲しみの中にいた・・・」(早紀江さん)
先月下旬、群馬県我妻町での講演で、めぐみさんより1つ年下で新潟市に住んでいた女性と13歳の中学1年の娘に出会いました。
「(めぐみは)中学生の時の姿しかイメージがない。めぐみと同世代だった人が母親になっている。(めぐみは)『拘束されたままなんだ』という時間の長さを感じた・・・」(滋さん)
この講演の際、我妻町の小中学生たちから横田さん夫妻に歌のプレゼントが贈られました。何度も涙をぬぐう横田さん夫妻・・・。
めぐみさん救出を願い、早紀江さんや友人たちが開く「祈り会」は毎月欠かさず行われ、先月で57回目を数えました。
「日本以外にも韓国・タイ・ルーマニア・レバノンと、多くの国で拉致された人が次第に明らかになった」(救う会 西岡力副会長)
ジェンキンスさんの著書によって、めぐみさんの新たな情報がもたらされた先月、早紀江さんはこう訴えました。
「今まで知らなかったことがわかるのは、びっくりして『ああ、そうだったのか』と思うが、今現在の(めぐみの)ことが何も絶対にわからない。『ここから先はわかりません』と(帰国した5人も)皆言う。そこがつらいところです・・・」(早紀江さん)
バレエを習っていて、いつもつま先立ちの練習をしていためぐみさん。「北朝鮮側が出してきた写真の足と全く同じだ」と早紀江さんは断言します。
滋さんが撮り続けためぐみさんの姿。今月18日から東京で、横田さんの住むマンション住民有志「あさがおの会」が主催して、めぐみさんの写真展が開かれます。横田さん夫妻はこの冬も全国での訴えを続けます。(14日17:26)
TBS News-i
北朝鮮問題について考える講演会「拉致問題を通じて日本のあり方を考える・第五弾」(日本再生フォーラム主催)が十三日、さいたま市大宮区で開かれた。「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」代表で、大阪経済大学経済学部助教授の山田文明氏や「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」副会長の飯塚繁雄さん(上尾市)らが講演し、北朝鮮のせい惨な生活状況や、拉致問題などについて熱演した。
主催した日本再生フォーラム(竹本博光代表)は、「子供たちに誇れる日本を創ろう」を合言葉に二〇〇一年三月に発足した市民団体。日本に山積している諸問題を理解し解決していこうと、第一線で活躍している政治家や評論家などを講師に招き、講演会を開いている。今回は十六回目で、北朝鮮問題をテーマにしたものは五回目。
会場のJACK大宮ビルには、約百三十人が参加。上田清司知事をはじめ、衆議院議員の武正公一氏(民主党)や金子善次郎氏(自民党)らも応援に駆け付け、「国や県を挙げて、北朝鮮問題に取り組んでいきたい」と述べた。
講演の中で山田氏は、脱北者からの聞き取り調査で「ネズミの足を焼いたものが今まで食べた中で一番のごちそう」「人間らしく生きられる地があるなら、この世の果てでも探していきたい」など、信じられないような事実や悲痛な訴えを聞いたという。
最後に「日本政府は北朝鮮に対して経済制裁をし、問題解決に向け断固たる態度を示すべき」と強調すると、会場からは拍手が起こった。
二十七年前に妹の田口八重子さん=当時(22)、川口市=を北朝鮮に拉致された飯塚さんは「全国には約四百人ほど拉致された被害者がいる。皆さんのおかげでこの問題がクローズアップしてきたが、長い時間がかかっており、私たち被害家族ももういい年になってしまった。日本政府には、生きている日本人をすべて返せという強い姿勢で臨んでほしい」と訴えた。
政府に強い姿勢求める 拉致問題で講演会 さいたま
