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西村議員秘書が証拠隠す工作

西村真悟衆議院議員が法律事務所の元事務員に弁護士の名義を不正に貸したとされる事件で、ともに逮捕された政策秘書が、去年内偵捜査が進んでいるのを知り、元事務員に管理させていた議員名義の口座の通帳や印鑑などを回収していたことが新たにわかりました。大阪地検特捜部は早い段階から証拠を隠す工作が行われていたものとみて調べています。
衆議院議員で弁護士の西村真悟容疑者(57)は、自分の法律事務所の元事務員だった鈴木浩治容疑者(52)に弁護士の名義を使わせ、無資格で交通事故の示談交渉をさせたとして弁護士法違反の疑いで先週逮捕され、民主党を除籍されました。これまでの調べによりますと、議員とともに逮捕された政策秘書の佐々木俊夫容疑者(47)は、去年10月ごろ、鈴木元事務員から「依頼者が警察から事情聴取された」という連絡を受けたということです。佐々木政策秘書は、ただちに東京から大阪・北区にある鈴木元事務員の事務所に向かい、管理を任せていた西村議員名義の銀行口座の通帳や印鑑、それにゴム印などを回収したということです。大阪地検特捜部は、不正な名義貸しが発覚しないよう西村議員の事務所が早い段階から証拠を隠す工作をしていたものとみて容疑の裏付けを進めています。
NHKニュース

北、6カ国再開を拒否 米に通告、訪米中止に反発

【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮は二日、次回以降の六カ国協議の再開を拒否する意向を米政府に伝えてきた。双方の認識の対立から、金桂寛外務次官の訪米が中止になったことが理由。米政府は北朝鮮への説得を開始する構えだが、再開まで再び長い空白が生じる恐れが出てきた。

 ワシントンの外交筋などによると、ニューヨークの北朝鮮国連代表部の高官が国務省朝鮮部幹部に電話、そうした意向を伝えた。電話連絡の中で北朝鮮側は、金桂寛次官が訪米し、クリストファー・ヒル国務次官補(東アジア太平洋担当)との会談が実現するまで、協議再開に応じる意思はない-という強い姿勢を表明。米国の姿勢を「信頼関係を損なう」と強く批判した。

 あわせて北朝鮮は、今月中旬に六カ国協議の非公式会合を済州島で開いてはどうかという韓国政府の提案も拒否する方針を明らかにしたという。

 六カ国協議の北朝鮮代表、金桂寛次官は今月中にニューヨークを訪問する予定だった。目的はマカオの銀行を舞台に、北朝鮮が偽造紙幣の流通、マネーロンダリングなどを行っていた問題についての話し合いだった。

 北朝鮮はこの訪米を通じて、マカオ問題に関する協議・交渉を行いたい意向をもち、ヒル国務次官補らとの話し合いを望んでいた。しかし、米国側は、財務省の担当者がマカオ問題に対する米国の立場、方針を説明するだけ-と主張して見解が対立。結局、金次官の訪米は見送られた。

 北朝鮮は、今回の訪米を通じ、以前からの願望である米国との直接対話の糸口をつかみたいという思惑をもっていたため、それが中止になったことに失望。六カ国協議再開拒否という強硬手段に出た。

 先月開かれた前回の六カ国協議の議長声明では、次回協議の日程について「できる限り早い時期」とされ、米国は可能であれば年明け早々の再開をめざしていた。今回、北朝鮮が言葉通り、強硬姿勢を貫いた場合、中断期間が再び長期に及ぶことが予想されるため、米国は議長国・中国などと連携をとりながら北朝鮮の説得にあたる。


北、6カ国再開を拒否 米に通告、訪米中止に反発 (産経新聞) - goo ニュース

拉致可能性ある県内6家族会合/横田夫妻来県機に交流へ

北朝鮮による拉致問題に取り組む「特定失踪者問題調査会」が二日、浦添市社会福祉センターで会合を開き、「拉致の可能性を否定できない」とされた県出身六人の家族十八人が一堂に会した。来年三月に拉致被害者家族会代表の横田滋さんと早紀江さん夫妻が来県する際、交流会を開くことを決めた。

 会合では、家族会事務局長の増元照明さんが講演。「私たちの場合も、それぞれ我慢してきた家族が会をつくることが力になった。沖縄から声を上げてほしい」と呼び掛け、県や県議会にも行動を求めた。

 調査会の真鍋貞樹専務理事は「特定失踪者問題が日朝間でどう進むか、見通しは厳しい」と報告した。

 出漁したまま行方が分からない金武川栄輝さん=当時(26)=の妹、宮城祐子さん(52)は「県民もこの問題を敬遠せず、政府にアプローチしてほしい」と訴え。神奈川県で消息を絶った仲里次弘さん=当時(26)=の姉(61)は「少しでも輪が広がれば」と語った。

 この日の会合には県内の有志十人も出席、支援団体「拉致問題を考える沖縄県民の会」の準備会を発足させた。横田夫妻は来年三月十九日、タイムス女性倶楽部の講師として沖縄を訪れる。
沖縄タイムス