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【ソウル9日聯合】バーシュボウ駐韓米大使は9日、「北朝鮮の深刻な人権問題を改善するために活動する時が来た」と述べた。
バーシュボウ大使は同日、ソウル市内のホテルで開かれた北朝鮮人権国際会議に出席し、「ブッシュ大統領は北朝鮮住民の生活を改善し人権を改善することに非常に大きな関心を持っている」と話した。その上で、米国政府を代弁し北朝鮮の人権問題を提議するのは、北朝鮮の人権改善と北朝鮮政権が変化することにより北朝鮮住民の苦痛を和らげるためで、ほかの意図はないとし、これを進展させるには韓国と米国の協力が重要だと強調した。
バーシュボウ大使は「北朝鮮は自国民の基本的な必要を満たすことができず、自由世界の当然の権利とされる自由を享受できないようにし、国際支援機関の透明性要求や協力要請を受け入れずにいる」とし、北朝鮮住民のために支援された物資が別の目的に利用されていると指摘した。
YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS韓国で開催中の北朝鮮の人権問題を話し合う国際大会で、日本とアメリカの人権担当大使は、拉致問題などで協力していくことを確認した。
日本の斎賀人権担当大使は9日、アメリカのレフコウィッツ北朝鮮人権問題担当特使と面会し、拉致問題の早期解決に向けて協力していくことなどを確認した。
斎賀大使は「(レフコウィッツ特使と)いろいろコンタクトとっていきたい。わたしは1月に(アメリカを)訪問するし、レフコフィッツ特使もいろいろプランを作っているようだ」と述べた。
一方、レフコウィッツ特使は9日の会議で、北朝鮮の人権改善について、アメリカ政府のプランを報告し、一刻も早い改善が必要と訴えた。
会議は夕方まで続き、「北朝鮮人権宣言」が採択される見通しとなっている。
今回の国際大会は、8日から10日までの日程で開かれており、各国のNGO(非政府組織)およそ40団体が参加している。
日本からは、斎賀大使のほか、拉致被害者家族会の増元事務局長などが出席している。
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