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北朝鮮外交筋、小泉首相在任中の現在は国交正常化のチャンスとの見方示す FNN取材で

先週末に北京で開かれた日本と北朝鮮の政府間協議で、2006年1月から国交正常化などテーマ別の協議を始めることで合意したが、北朝鮮外交筋はFNNの取材に対し、「小泉首相が在任中の現在は、国交正常化のチャンスだ」との見方を示した。
先週末の日朝協議では、1月から両国間の諸問題を3つのテーマに分けて協議を進めることで合意した。
北朝鮮側は特にテーマの1つ、「過去の清算問題を含む国交正常化交渉」に強い意欲を示しているが、北朝鮮外交筋はFNNの取材に対し、「日本が国交正常化を望むならば」と前置きしたうえで、「小泉首相は、国交のない国に2回も行った首相だから、当然今はチャンスだ。これを逃すと20~30年チャンスは再来しない」と語った。
北朝鮮側は、国交正常化交渉を前進させるには、小泉首相の新たな決断が鍵になると考えているものとみられる。
また、3つのテーマ別協議をどこで、どの順番で開催するかはまだ決まっていないが、この外交筋は「北朝鮮側としては、3つの協議を別々の場所で同時並行で行いたいと考えている」と述べている。
FNN Headline

チェコ工場に数百人の北朝鮮女性、最低賃金で労働

米紙ロサンゼルスタイムズが27日報じたところによると、チェコに派遣された数百人の北朝鮮女性らが、劣悪な施設の衣類・皮革工場で奴隷も同然の生活をしている。次は該当記事をまとめたもの。

北朝鮮当局は、外貨稼ぎの一環として労働力が不足しているチェコに女性を送っているが、その大半が奥地の工場で厳しい監視のもとこき使われている。チェコ労働省によると、総6の工場で321人の北朝鮮女性が働いているが、それらが受領する平均260ドル(約3万円)の月給は、ほぼ全額が北朝鮮に送金されている。

それらの寮には、北朝鮮・金日成(キム・イルソン)-金正日(キム・ジョンイル)の写真がかけられており、北朝鮮を宣伝する映画を見たり、新聞を読むのが唯一の娯楽。プラハ西方32キロの地点にあるジェルレズナの衣類工場で働いている従業員の大半は北朝鮮女性。平壌(ピョンヤン)出身のある女性は「幸せではない。話し相手がいないうえ家族とあまり遠くに離れていて寂しい」と話した。

それらが毎月手にするお金は20~30ドルにすぎず、1カ月の食料品購入費として10ドルも使えない。北朝鮮のプラハ駐在外交官だったが、02年、韓国に亡命したキム・テサン氏は「そこは21世紀の奴隷収容所」だとした。北朝鮮専門家によると、ロシア・リビア・ブルガリア・サウジアラビア・アンゴラなどの国で、1万~1万5000人にのぼる北朝鮮の人が、外貨稼ぎのため働いている。
Japanese JoongAngIlbo

長期休会 可能性強まる 6カ国協議 金融制裁 北朝鮮が態度を硬化

 【北京27日傍示文昭】北朝鮮の核放棄をめぐる六カ国協議が長期休会となる可能性が強まっている。米国の北朝鮮関連企業に対する金融制裁問題をめぐり、北朝鮮が態度を硬化させているためで、インタファクス通信によると、北朝鮮外務省高官は「六カ国協議からの脱退も辞さない」と表明。北京の日本外交筋も二十七日、「金融制裁は北朝鮮に極めて大きな打撃を与えており、出口が見える状態ではない」と指摘するなど事態はより深刻化している。

 「具体的な日程を発表できる段階ではない」

 六カ国協議の議長国・中国の秦剛・外務省副報道局長は同日の定例会見で、今後の見通しをこう指摘した上で、「大局を重んじて相互理解、相互信頼を強めるよう希望する」と述べ、米朝両国に柔軟な対応を促した。

 第五回六カ国協議は十一月九―十一日、北京で開かれ、早期再開を確認して休会した。だが、北朝鮮が紙幣偽造で得た収入の資金洗浄にかかわったとして、米国がマカオの北朝鮮関連企業に制裁を科した問題をめぐり米朝の対立が激化。北朝鮮は「金融制裁で米国が対話に応じない限り、六カ国協議は再開できない」と強調、再開のめどは立たなくなっている。

 北京の日本外交筋によると、金融制裁による北朝鮮の打撃は大きく、同筋は「米国が北朝鮮を圧殺しようとしている片方で友好的に会議を行うことはできないという姿勢だ」と指摘。だが、米国は逆に、違法行為摘発をより強化する方針を示しており、「制裁措置の取り消しはあり得ない」(同筋)のが実情。米朝の対立が緩和されるどころか、六カ国協議の長期空転への懸念は今後さらに強まることが予想される。

長期休会 可能性強まる 6カ国協議 金融制裁 北朝鮮が態度を硬化 (西日本新聞) - goo ニュース