北朝鮮外交筋、小泉首相在任中の現在は国交正常化のチャンスとの見方示す FNN取材で | trycomp2のブログ
先週末に北京で開かれた日本と北朝鮮の政府間協議で、2006年1月から国交正常化などテーマ別の協議を始めることで合意したが、北朝鮮外交筋はFNNの取材に対し、「小泉首相が在任中の現在は、国交正常化のチャンスだ」との見方を示した。
先週末の日朝協議では、1月から両国間の諸問題を3つのテーマに分けて協議を進めることで合意した。
北朝鮮側は特にテーマの1つ、「過去の清算問題を含む国交正常化交渉」に強い意欲を示しているが、北朝鮮外交筋はFNNの取材に対し、「日本が国交正常化を望むならば」と前置きしたうえで、「小泉首相は、国交のない国に2回も行った首相だから、当然今はチャンスだ。これを逃すと20~30年チャンスは再来しない」と語った。
北朝鮮側は、国交正常化交渉を前進させるには、小泉首相の新たな決断が鍵になると考えているものとみられる。
また、3つのテーマ別協議をどこで、どの順番で開催するかはまだ決まっていないが、この外交筋は「北朝鮮側としては、3つの協議を別々の場所で同時並行で行いたいと考えている」と述べている。
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