trycomp2のブログ -2701ページ目

横田めぐみさんの夫 調査へ

政府は、拉致被害者の横田めぐみさんの夫について、同じ拉致被害者の蓮池薫さんが、北朝鮮に拉致された韓国人だと話していることから、韓国政府の協力を得て、調査を始めることにしています。
拉致被害者の横田めぐみさんの夫について、同じ拉致被害者の蓮池薫さんが、北朝鮮に拉致された韓国人だと複数の関係者に話していることが明らかになっており、横田めぐみさんの家族らが、政府に調査を行うよう求めています。これを受けて、政府は、韓国政府に対し、北朝鮮に拉致された疑いのある複数の韓国人の男性について、日本政府が持っている横田めぐみさんの娘のキム・ヘギョンさんのDNAと照合するよう、協力を求めることにしています。そして、横田めぐみさんの夫であることが確認ができれば、韓国政府と協力して、北朝鮮に対し、真相を明らかにするよう求めていくことにしています。
NHKニュース

斎木審議官異動 対北交渉影響も

 政府は二十日、日本人拉致事件をめぐる北朝鮮との交渉を担当してきた斎木昭隆・外務省アジア大洋州局審議官を米国特命全権公使とする人事を決めた。対北朝鮮強硬派を自認し、拉致被害者の家族の信頼も厚かった斎木氏の異動は、日朝交渉の行方に影響を与える可能性もある。

 斎木氏は小泉首相の初訪朝直後の二〇〇二年九月二十日、人事課長から同局参事官となり、北朝鮮問題を担当。〇三年八月の審議官昇進をはさんで三年余、対北交渉の前面に立ってきた。

 拉致問題調査団長として平壌を訪れた際には、あいまいな説明を繰り返す北朝鮮の担当者に机をたたいて詰め寄るなど、強い態度で臨んできた。「外務省は弱腰」として強い不信感を持っている拉致被害者家族も、斎木氏には「言うべきことは言うタフ・ネゴシエーター」(手ごわい交渉者)と信頼を寄せてきた。

 麻生太郎外相は二十日の記者会見で、斎木氏の異動の理由を「国内勤務が長くなったため」と説明。後任に梅田邦夫・同局参事官を充てる方針を明らかにした。交代について、外務省幹部は「政府の方針があるのだから、影響はない」と否定するが、次回の協議で梅田氏の手腕が問われることになる。 (渡辺隆治)

増元さん、拉致テーマの映画紹介へ渡米

 アメリカ・ユタ州で行われる映画祭にノミネートされた横田めぐみさんのドキュメンタリー映画を紹介するため、拉致被害者家族会の増元照明さんがアメリカに向け出発しました。

 「『拉致・横田めぐみストーリー』という映画を(映画祭で)見る向こうの一般の人たちに映画を見て頂いて、今現在、我々家族が陥っている状況を知って頂くことによって、世界中の人たちが大きな助けになって頂ければと考えています」(増元照明さん)

 ドキュメンタリー映画「拉致横田めぐみ物語」は、アメリカ・ワシントン在住のジャーナリスト、クリス・シェリダンさんとパティ・キムさん夫妻が、2年がかりで横田滋さん夫妻に密着取材し完成させ、アメリカ・ユタ州で開かれているスラムダンス映画祭で500以上の作品の中から大賞ノミネート9作品の1つに選ばれました。

 増元さんは、横田さん夫妻に代わって映画祭に出席して、めぐみさんら日本人拉致被害の実情を訴えるため、20日、ユタ州に向け出発したもので、「北朝鮮が世界中で非道な拉致を行っていたことを今回の映画祭で、さらに国際世論として広めたい」と話しています。
増元さん、拉致テーマの映画紹介へ渡米