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めぐみさん拉致の映画公開 米ユタ州

 北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件を主題にしたドキュメンタリー映画「アブダクション」(拉致)が22日、米ユタ州パークシティで開かれている「スラムダンス映画祭」で公開された。

 クリス・シェリダン、パティ・キム両監督による約80分間の映画は、事件の経緯や事件後の家族の苦難などを克明に紹介。めぐみさんが死亡したと北朝鮮が発表したと家族が知る場面などでは、約150人の観客の間からすすり泣きが聞こえ、終了と同時に大きな拍手が起きた。

 拉致被害者家族会の事務局長、増元照明(ますもと・てるあき)さんも出席し「盛大な拍手を頂きうれしかった。会としては国際的にこの問題を広め、北朝鮮に圧力をかけたい」と話した。

 北朝鮮の核開発疑惑には高い関心がある米国だが、拉致事件の認知度は低く、シェリダン監督は「映画の目的は日本人以外にも事件を知ってもらうこと」とコメント。

 カナダのトロントから来た女性(27)は「事件は政治問題であると同時に生身の人間、家族を巻き込んだ問題であることが分かった」と話していた。

 同映画祭は主に独立系の短編映画を紹介するため毎年開かれている。

(共同)
Sankei Web 国際 めぐみさん拉致の映画公開 米ユタ州(01/23 18:31)

「拉致」映画 米映画祭で上映

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親の活動を追ったドキュメンタリー映画が、アメリカのユタ州で開かれている映画祭で22日上映され、日本から招かれた被害者の家族会の代表が、アメリカ市民に直接事件解決への協力を訴えました。
「アブダクション(拉致)」と名づけられたこの映画は、13歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの救出を求める父親の滋さんと母親の早紀江さんの29年間の活動を追ったものです。上映会が行われたのは、優れた自主制作の作品などを選ぶアメリカの「スラムダンス映画祭」で、「アブダクション」はドキュメンタリー部門で、500の応募作品の中から優秀作の一つにノミネートされています。上映後、会場では、日本から招かれた拉致被害者の家族会の事務局長増元照明さんが、「この問題は継続中で、被害者は救出を求めており、皆さんからもアメリカ政府に呼びかけてほしい」と、事件解決に向けた協力を訴えました。また、映画を2年がかりで制作したアメリカ人ジャーナリストのクリス・シェリダンさんは、「アメリカ人にもこの問題をもっと知ってもらいたい」と制作した意図を語っていました。映画を見た女性は、「子どもにこんなことが起きたなんて信じられない。とても心を動かされました」と涙ながらに話していました。
NHKニュース

横田 めぐみさんをテーマにした映画、米・ユタ州の映画祭でプレミア上映される

北朝鮮による拉致被害者、横 田めぐみさんをテーマにしたドキュメンタリー映画が22日、アメリカ・ユタ州の映画祭でプレミア上映され、関係者の注目を集めている。
映画の前評判は上々で、チケットは数日前にすでに完売し、会場には続々と観客が詰めかけた。
映画「アブダクション - 横田めぐみストーリー」は、ユタ州で開かれているスラムダンス映画祭で22日夜、世界に先駆けてプレミア上映された。
日本からは、拉致被害者家族会の増元照明事務局長も駆けつけるなど、大きなにぎわいを見せていた。
拉致被害者家族会の増本事務局長は「世界中からこの北朝鮮の人権問題をどうにかしなければいけないという、そういう機運が高まれば、それはそれで、またわたしたちの問題を早く解決する大きな力になると思います」と話した。
制作、監督を務めるシェリダンさん夫妻は、めぐみさんの両親の横田 滋さん、早紀江さん夫妻をはじめ、家族会の増元事務局長ら多くの関係者にインタビューを行い、2年間の取材を85分のドキュメンタリーにまとめた。
クリス・シェリダン監督は「これは親から子への愛の物語。その愛は、たとえ何があっても強い」と話した。
映画が作品賞を受賞すれば、日本人拉致問題に対するアメリカ世論の関心はさらに高まることが予想される。
FNN Headline