横田 めぐみさんをテーマにした映画、米・ユタ州の映画祭でプレミア上映される | trycomp2のブログ

横田 めぐみさんをテーマにした映画、米・ユタ州の映画祭でプレミア上映される

北朝鮮による拉致被害者、横 田めぐみさんをテーマにしたドキュメンタリー映画が22日、アメリカ・ユタ州の映画祭でプレミア上映され、関係者の注目を集めている。
映画の前評判は上々で、チケットは数日前にすでに完売し、会場には続々と観客が詰めかけた。
映画「アブダクション - 横田めぐみストーリー」は、ユタ州で開かれているスラムダンス映画祭で22日夜、世界に先駆けてプレミア上映された。
日本からは、拉致被害者家族会の増元照明事務局長も駆けつけるなど、大きなにぎわいを見せていた。
拉致被害者家族会の増本事務局長は「世界中からこの北朝鮮の人権問題をどうにかしなければいけないという、そういう機運が高まれば、それはそれで、またわたしたちの問題を早く解決する大きな力になると思います」と話した。
制作、監督を務めるシェリダンさん夫妻は、めぐみさんの両親の横田 滋さん、早紀江さん夫妻をはじめ、家族会の増元事務局長ら多くの関係者にインタビューを行い、2年間の取材を85分のドキュメンタリーにまとめた。
クリス・シェリダン監督は「これは親から子への愛の物語。その愛は、たとえ何があっても強い」と話した。
映画が作品賞を受賞すれば、日本人拉致問題に対するアメリカ世論の関心はさらに高まることが予想される。
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