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クレディスイス「北との新規取引を中断」

スイスの日刊紙「ノイエ・チュルヒャー・ツァイトング」(NZZ)が23日に報じたところによると、世界的な金融機関クレディスイス(CS)は今後、北朝鮮・イラン・シリアなどいわゆる「ならず者国家」とは取引をしない方針を決めた。

同行スポークスマンはこの日、地元テレビに出演し「地政学的な状況とリスク評価などを考えて、こうした措置を取ることにした」と説明した。CS側は「以前の取引関係は当分持続するが、契約期間が終わればそれ以上延長しない」と付け加えた。これは、前日に資産運用最大手とされるスイスのUSB銀行が、イラン・シリアとの全ての金融取引を中断する、と発表したことに続くもの。

違法資金でも顧客の秘密保護に徹底していたスイスの各銀行がこうした措置を取ったのは非常に異例。専門家らは、核開発リスクのある北朝鮮とイランを狙った米国の金融制裁措置に影響されたもの、と指摘している。明智(ミョンジ)大・李東馥(イ・ドンボク)教授は「最初、マカオ銀行にある北朝鮮の口座を凍結した米国が、今回は金正日(キム・ジョンイル)総書記の秘密資金を狙っている」とした。続いて同措置が「北朝鮮の金融流通に大きな打撃を加えるだろう」と見込んだ。
Japanese JoongAngIlbo

胡主席4月訪米を確認 温首相、対話推進を表明

 訪中しているゼーリック米国務副長官は24日、北京で温家宝首相、李肇星外相、戴秉国外務次官らと相次いで会談、米政府高官は会談後、胡錦濤国家主席が4月に訪米することを確認した。

 中国政府は、昨年11月のブッシュ大統領訪中に続く首脳会談で「建設的協力関係」を強調したい考え。温首相は副長官との会談で「関係を着実に発展させるため戦略対話をさらに深めたい」と表明した。

 副長官は一連の会談で、北朝鮮やイランの核問題、史上最高を記録している中国の対米貿易黒字に絡み人民元問題についても協議。会談後の会見で副長官は、中国は国家規模と経済的成功によって、国際社会で応分の責務を負う「責任ある利害共有者だ」と強調。中国側に「国際システム維持のための努力」を求めた。

 副長官は25日までの訪中で四川省のパンダ繁殖育成研究基地も訪問する。(共同)
Sankei Web 国際 胡主席4月訪米を確認 温首相、対話推進を表明(01/24 21:19)

陸自ミサイルデータ、ソフト会社から流出か 下請け、朝鮮総連と関係?

 陸上自衛隊の地対空ミサイルデータが在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮人科学技術協会(科協)に流出していた問題で、三菱総合研究所が資料作成を発注したソフトウエア会社からデータが漏れた疑いが強いことが二十四日分かった。防衛庁が同日明らかにした。同庁や警察当局はこのソフト会社は科協と関係があるとみている。 

 防衛庁によると、流出したデータは平成五年から七年に三菱電機に委託していた「将来中距離地対空誘導弾システム(中SAM)の研究試作」と題する報告書にある図表数点と同一で、機密レベルとして三番目に高い「秘」に指定されていた。

 これまでの調査で、三菱電機は受託していた「研究試作」とは別に、防衛庁が中距離地対空誘導弾の開発に移行する場合に備えて自社独自事業として開発用シミュレーターを製作。七年に社内報告用資料の作成を三菱総研に発注。同社はさらにソフト会社に下請け発注した。このソフト会社が入手した資料に「秘」指定資料が含まれていたとしている。

 額賀福志郎防衛庁長官は二十四日の閣議後記者会見で「昨年暮れに(警察当局から)聞いた。重大問題なので調べるよう事務方に指示していた」「日本の場合、防衛問題に関する情報保全について問題意識が薄い」と述べ、さらに調査する方針を明らかにした。

 防衛庁は最終的な調査結果がまとまり次第発表し、三菱電機などの情報管理に問題があれば厳正な措置を行う方針だ。
Sankei Web 社会 陸自ミサイルデータ、ソフト会社から流出か 下請け、朝鮮総連と関係?(01/25 08:32)