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18道府県で拉致議連発足へ

 北朝鮮による拉致問題の解決を目指し、本県や埼玉、神奈川など全国18道府県議会の拉致議連でつくる「全国地方議会拉致問題連絡協議会」(仮称)が18 日、発足する。拉致関連では衆参の国会議員が集まる拉致議連が有名だが、地方レベルでも連携することで、世論喚起に向けたアピール力を高めていくことがが狙いだ。
 具体的な活動としては、継続的な拉致被害者や特定失踪(しっそう)者家族の支援や、政府への要望活動などを進めていく方針。「家族はそれぞれ地方に住んでいる。現場の声を中央に届け、問題風化を食い止める」(協議会準備メンバー)のが目的だ。


[新潟日報 04月05日(水)]
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS

拉致 松木さん姉が北への経済制裁訴え 自民県連議連聴取に

 自民党県連の「北朝鮮による拉致問題議連」(会長・西岡勝成党県連幹事長)は四日、熊本市の党県連会館に、熊本市出身の拉致被害者、松木薫さんの姉の斉藤文代さん(60)=菊池郡菊陽町=を招き、被害者救済に向け、意見を聞いた。

 斉藤さんは「拉致被害者の家族会は高齢化で年々弱っており、これ以上解決に時間をかけることはできない」として、北朝鮮への経済制裁発動と小泉純一郎首相在任中、三度目の訪朝実現を訴えた。

 党県連は今後、党本部への要請活動を強めるともに、友好団体と連携し、拉致問題解決に向けた県民運動を盛り上げる方針。西岡会長は「集中的な取り組みで県民の関心を高めていきたい」としている。会合には同議連メンバーの県議十人が出席した。(毛利聖一)
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拉致被害者「横田めぐみさんの夫」韓国もDNA鑑定へ

 【ソウル=中村勇一郎】日本政府がDNA鑑定によって身元確認を進めている拉致被害者の横田めぐみさんの夫とされる男性について、韓国政府も自国の拉致被害者5人とのDNA鑑定を行う方針を日本政府や関係者に伝えていたことが4日、わかった。

 北朝鮮が「自国の工作員」と説明してきたこの男性を巡っては、昨年12月、韓国の拉致被害者家族で作る「拉北者家族の会」が、「北朝鮮の高官から、めぐみさんの夫は韓国人拉致被害者と聞いた」と公表し、夫の可能性がある5人の氏名を明らかにした。

 さらに、拉致被害者の蓮池薫さん(48)も、日本の警察当局に対し、「一時期、共に生活していた(めぐみさんの)夫から韓国人であると聞いた」と証言している。

 このため、日本政府は2月、韓国に担当者を派遣し、5人の家族から血液や毛髪など生体資料の提出を受け、DNA鑑定で、めぐみさんの娘キム・ヘギョンさん(18)との親子関係の確認を進めている。
拉致被害者「横田めぐみさんの夫」韓国もDNA鑑定へ (読売新聞) - goo ニュース