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拉致被害者家族会の横田夫妻が松代高野球部を訪れ署名活動にお礼

北朝鮮による拉致被害者家族会の横田夫妻らがきょう長野市の松代高校野球部を訪れ被害者の早期帰国を求める部員達による署名活動に対してお礼を言いました。

家族会の横田滋代表と妻の早紀江さんそれに増元照明さんの3人はあす千曲市で行われる講演会に出席するためきょう長野入りし松代高校野球部を訪れました。

松代高校野球部は拉致被害者を救う会長野の代表の塚田敏明さんの長女がマネージャーをやっていた事がきっかけで5年前から署名活動をしてきました。

30人の部員達を前に横田滋さんは「この問題に関心をもって実際に行動してくれた事に感謝しています」とお礼を言いました。

これに対し野球部の石井力平部長らが新たに集めたおよそ300人分の署名を手渡し「1日も早く解決することを祈っています」と横田夫妻らを励ましていました。
SBCニュース:SBC信越放送

横田さん夫妻、軟禁情報に「かわいそう」

 日本政府のDNA鑑定の結果、横田めぐみさんの夫である可能性が濃厚となった韓国人拉致被害者、キム・ヨンナムさんが、今年1月以降、北朝鮮の自宅で軟禁状態におかれている可能性があることが分かりました。これに対し、横田めぐみさんの父親、滋さんは、「かわいそうなことだと思う」などと述べました。

 「軟禁しているとすれば、情報が漏れるということを防ぐためだと思いますけど、軟禁されたりというのは、かわいそうなことだと思います」(横田 滋さん)

 横田滋さん・早紀江さん夫妻は、キム・ヨンナムさんが自宅に軟禁されているのではとの情報に対し、このように述べたうえで、「めぐみが どこにいるのかを含め、本当のことは何も見えてこない。情報に振り回されず頑張っていくしかない」と述べました。(14日17:16)
横田さん夫妻、軟禁情報に「かわいそう」

マカオ、マネーロンダリング防止法施行へ

 北朝鮮のマネーロンダーリングおよび外貨送金のルートとして知られていたマカオで、今年10月からマネーロンダーリング防止法が施行されるとワシントンの自由アジア放送(RFA)が12日報じた。同放送は、「マカオ立法会が先月23日にマネーロンダリングを防止し、テロ支援犯罪を予防するための法案を成立させ、今年10月からこの措置を施行する予定」とし、現地メディアの報道を引用して伝えた。

 マカオは昨年9月、現地のバンコ・デルタ・アジア銀行が、米国の金融制裁を受けた後、北朝鮮の口座を凍結し、違法な金融取引を防止する措置を取ると約束した。同放送は、「マカオのマネーロンダリング防止措置を受けて、マカオの金融機関はマネーロンダリングの疑いがある資金が発見された場合、当局に通報しなければならず、同様の義務がカジノなどの遊技場や両替所にも課せられる」と伝えた。

 マカオの措置は、自国内の金融取引をめぐる否定的評価を返上しようとする中国の立場を反映したもので、米国が主張する「北朝鮮への金融制裁措置の波及効果」の一つと解釈される。

朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)