trycomp2のブログ -2369ページ目

平壌宣言重視を確認 北朝鮮・金永南氏

【平壌=共同】北朝鮮の国家元首にあたる金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長は十四日、平壌の万寿台議事堂で共同通信・加盟社代表団(団長・石川聰共同通信社長)と会見し、二〇〇二年の日朝平壌宣言を「国交正常化のための里程標」と位置付け、同宣言をもとに拉致問題など日朝間の懸案解決を図らねばならないとの見解を表明、対話と関係改善に強い意欲を示した。一九九八年の就任後、金委員長が日本メディアとの会見に応じたのは初めて。

 日朝交渉の責任者である宋日昊(ソン・イルホ)日朝国交正常化交渉担当大使は十三日、対話の意欲をにじませながらも拉致問題など懸案で原則論を貫く姿勢を示した。しかし金委員長は北朝鮮ナンバー2として平壌宣言が有効であることをあらためて確認、停滞している日朝関係を動かしたい意向をより強調したといえる。最高指導者の金正日(キム・ジョンイル)総書記の意向を直接反映した発言とみられる。拉致問題については具体的に言及しなかった。
中日新聞ホームページへようこそ

めぐみさん夫拉致、直接関与否定=韓国紙が元工作員にインタビュー

【ソウル15日時事】15日付の韓国紙・朝鮮日報は、横田めぐみさんの夫である可能性が高い韓国人拉致被害者の金英男氏を拉致したとされる金光賢元北朝鮮工作員とのインタビュー記事を掲載した。元工作員はこの中で、当時は工作船の甲板で作業しており、「拉致は工作組がやることで、わたしが拉致したのではない。英男氏の顔すら知らない」と直接的な関与を否定した。一方で、「英男氏の拉致を結果的に手助けしたわけで、子供を失った両親に申し訳ない」と謝罪した。 
(時事通信) - 4月15日9時0分更新
Yahoo!ニュース - 時事通信 - めぐみさん夫拉致、直接関与否定=韓国紙が元工作員にインタビュー

ソウル在住の元工作員、めぐみさんの夫拉致否定

 【ソウル中島哲夫】北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの夫である可能性の高い金英男(キムヨンナム)氏を韓国から拉致したとされる金光賢(キムグァンヒョン)元工作員(67)=ソウル在住=が14日、韓国紙・朝鮮日報の取材に、自分は北朝鮮スパイ船の甲板作業員だったに過ぎず「金英男氏の顔も知らない」と弁明した。しかし、「結果的に拉致を支援したわけで、子供を失った両親に申し訳ない」とも語った。
 同紙によると、金光賢氏は同日朝、自宅マンションを出て近くの地下鉄駅まで歩く間、取材記者の質問に答えた。最初は金英男氏について「分からない」の一点張りだったが、同氏の母親が悲しんでいるという追及に「私も子供がいる親の立場で、助けてやりたい。けれど金英男氏が生きているのか死んだのか知らないし、北のどこにいるのかも分からない」「(80年に韓国で拘束されて以来、長い歳月が過ぎて)私も、もうすっかり南韓(韓国)の人間になった」などと、態度をやや軟化させた。
 結局、金光賢氏は金英男氏の拉致を直接認めないまま、▽韓国人拉致の命令が下れば北朝鮮から工作船が出動▽韓国沖の公海まで南下後、工作員グループが小型船に乗りかえ海岸に侵入▽自分は母船の甲板員で、誰を何人拉致したか分からない――などと説明した。自らの役割に関する発言の真偽は不明だ。
 金光賢氏は糖尿病で最近、体調が悪いという。また、その話し方には北朝鮮風の言い回しが残っている。
(毎日新聞) - 4月15日3時6分更新
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <拉致問題>ソウル在住の元工作員、めぐみさんの夫拉致否定