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★朝鮮総連地方本部への固定資産税の課税状況 〔49自治体/秋田市公表後版〕

●課税免除 札幌市、青森市、盛岡市、前橋市、さいたま市、千葉市、昭島市、
         松本市、福井市、大津市、奈良市、米子市、出雲市、岡山市、高松市、
         高知市、福岡市、佐賀市、長崎市 (以上19)

▲減額課税 秋田市、山形市、東京都、横浜市、新潟市、富山市、金沢市、甲府市、
         静岡市、京都市、大阪市、徳島市、熊本市、大分市 (以上14)

×公表拒否 郡山市、宇都宮市、川崎市、岐阜市、名古屋市、津市、神戸市、
         広島市、下関市、北九州市、宮崎市 (以上11)

○通常課税 仙台市、水戸市、和歌山市、松山市、鹿児島市 (以上5)

半年ぶり万景峰号 「入港反対続ける」拉致被害者家族ら抗議

 「なぜ拉致をした国の船が堂々と入港しているのか。(拉致被害者が)帰るまで私たちは反対し続けます」-。二十五日午前、北朝鮮の貨客船「万景峰92」が今年初めて入港した新潟港の岸壁では、拉致被害者の家族や支援者ら約五十人が抗議活動を繰り広げた。

 昨年十月以来、半年ぶりの入港となったこの日は、警察官や港湾事務所職員ら約五百人が早朝から警備に当たった。

 午前八時半ごろ、万景峰の白い船体がみえると、家族会や救う会のメンバーは「万景峰号入港反対」「北朝鮮に経済制裁を」などと書かれたプラカードを掲げ、「万景峰号は帰れ」「拉致被害者を帰せ」とシュプレヒコール。「私たちは三十年間もつらい思いをしている。同じことをされたらどう思うか」と乗組員に問いかける人の姿も。

 拉致被害者、増元るみ子さん=拉致当時(二四)=の姉、平野フミ子さん(五六)は「小泉純一郎首相は中国や韓国に対して強気なのに、北朝鮮にはなぜ弱腰なのか。いつになったら妹の顔を見ることができるのか」と声を詰まらせた。松木薫さん=同(二七)=の姉、斉藤文代さん(六〇)も、松木さんの写真を胸に抱き「無事に帰国するまで絶対にあきらめない」と語った。

 拉致議連幹事長の西村真悟衆院議員(五七)は「(横田早紀江さんら)家族会の代表がワシントンでも拉致問題解決を訴えている。入港を拒否して毅然(きぜん)とした態度をとることが真の日朝関係を築く」と力説した。

 高橋正県議(七〇)も「拉致実行犯が国際手配されるなど問題解決への機運が高まっている。被害者とその家族が全員帰国して真相が解明するまで、粘り強く戦いたい」と、改めて意気込みをみせた。

 万景峰号の船舶安全性検査(PSC)を実施した国土交通省北陸信越運輸局によると、乗組員の資格証明書の期限切れなど六件の違反が見つかったが、いずれも軽微なものという。

 同船は当初十一日に入港する予定だったが、改正油濁損害賠償保障法で義務付けられている船主責任保険の更新手続きが遅れたため、入港を取りやめ、この日の入港になった。

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*他の報道では、平野フミ子さんのお名前しかなかったので、これも掲載。
他に寺越さんのご家族も参加されていました。
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訪米の横田早紀江さん、下院議員と面会

 議会で証言するため訪米している横田早紀江さんら家族会は、アメリカの下院議員と面会し、「30年以上も我が家には家族写真がない」と、横田めぐみさん救出への協力を訴えました。

 「ご家族が日本に帰られるよう、拉致問題に引き続き努力します」(スティーブ・チャボット議員)

 「長い間戦っていただいて。これからも、どうぞよろしくお願いいたします」「こういう平和な時代、どなたでもお持ちですけど、(北朝鮮から)めぐみの悲しい写真が出されたことをお伝えして・・・」(横田早紀江さん)

 「家族で共に写っている写真が30年以上もないんですと伝えた」(横田拓也さん)

 横田さんら家族会と面会したスティ-ブ・チャボット下院議員は、「アメリカは引き続き拉致問題解決に努力する」と述べたということです。(26日11:04)
TBS News-i