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また脱北者6人、今月末米国入りか

脱北者5人の米国入国を援助したドゥリハナ宣教会のチョン・ギウォン牧師は8日「今月末、また脱北者が米国に入国する」と述べた。

チョン牧師は韓国政府にもの言いたげだ。彼は「今回、政府が協力したものは何もない」と言い切った。

--脱北者たちの米国入国を新たに準備しているのか。

「している。進行中の事案だから詳しく話しにくいが、入国しようとしている脱北者らはいる。今月末ごろを予定しているが、規模は今回と同じだろう」

--政府では大量亡命事態につながらないと見ているが。

「米国政府の意志による問題だ。しかし初めが問題で、まず水の出入り口が開いたので今後も続いていくものと思う」

--今回、韓国政府の支援や協力はなかったか。

「以前も以後もない。脱北者らが米国に入国する直前、韓国官僚が対象者たちと面談する日程が決められ、心配していた。私が民間人なので米国側で実際に脱北者なのか確認する作業が必要だったようだ」

--韓国官僚とは誰か。

「大使館職員だった。脱北者らに北朝鮮の歌を歌ってみろというなどの確認作業があった」

--脱北者たちの米国入国を推進する際、米国側の誰と接触したか。

「マイケル・ホロウィッツハドソン研究所研究院とサム・ブラウンベック上院議員(共和党)らと主に接触した。米政府関係者もいるが、公開することはできない」

--J・レコフウィッツ対北人権特使も役割を果たしたか。

「その人本来の任務ではないか。互いに機会がもてず直接会うことはできなかったが、連絡は来たことがある」

--脱北者の米国行きを決める際、優先順位や基準があるのか。

「米側でも特別に要求をしてきたことはない。脱北者1人ひとりが選択する問題だ。ただ個人的には正直さと信仰心を第一に考えたい」

--政府の脱北者政策に対して言いたいことは。

「政府に対しては何も話したくない。これまで脱北者たちを援助してみると(政府に対し)残念に思うことが多い。政府の協力は全くなかった。むしろ私たちをブローカー扱いした。これまで統一部次官という人が『行ってきたことは何か』とわれわれのような北朝鮮人権団体を責めたが理解できない」

パク・スンヒ記者

Japanese JoongAngIlbo

米国が脱北者6人を収容、中共と南北朝鮮に圧力必至

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【大紀元日本5月9日】米国が「北朝鮮人権法」を議会で可決して以降、初めて「米国難民」の身分資格で脱北者 6人を収容、中共と南北朝鮮への圧力は必至とみられる。韓国「デイリーNK」などの報道によると、中国大陸に潜伏中の脱北者6人が、東南アジアを経由して 5日に米国入りした。これら6人は中国大陸に人身売買された女性4人と男性2人で、北朝鮮人権法が2004年10月に制定されて以来始めての適用となった。

 6人は、米国入りする以前、国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)と連絡、難民と判定され、身分確認、背景調査、身体検査を受けた。幼児を含めた第二陣も既に用意され米国入りする見込みだという。米国が直接脱北者を収容し始めたことにより、米朝関係はさらに悪化すると予測され、北朝鮮の核問題に加え、偽札、不法薬物、不正資金洗浄などに対する経済制裁措置など、流れがさらに加速する。

 対外的には、脱北者を強制送還し続けてきた中共、人権問題を軽視してきた韓国、当事者の北朝鮮にさらに圧力が掛かることは必至。ワシントン専門家筋によると、もし米国が収容を開始すれば、脱北行為に一段と拍車が掛かり、平壌上流階層に少なからぬ動揺を引き起こすという。米国外交筋は、米国の脱北者収容が、北朝鮮に強烈な打撃を与えるとみている。

(06/05/09 09:24)

大紀元時報-日本

長岡「めぐみさん写真展」閉幕

 3日から長岡市の大和長岡店で開かれていた、北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの13年間を写した写真展「この笑顔ふたたび」(新潟日報社主催)が九日、閉幕した。会期中は約1万人が来場。1月の新潟展、4月の上越展と合わせると来場者は計約4万1500人に達した。
 会場には募金箱や感想を記入するスペースも設置。募金総額は222万5711円、感想文も532通に上った。きょう真剣な表情で写真に見入っていた長岡市悠久町二の大冨球子さん(65)は「家族の気持ちを思うと気の毒で仕方ない。(めぐみさんを)早く戻してほしい」と話していた。


[新潟日報 05月09日(火)]
( 2006-05-09-19:25 )
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS