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拉致被害者の母親に花をプレゼント

明日は母の日です。北朝鮮に拉致された市川修一さんと増元るみ子さんの母親に「救う会鹿児島」のメンバーからカーネーションがプレゼントされました。これは明日の母の日を前に「救う会鹿児島」が行ったものです。きょうは会のメンバー4人がまず、姶良町に住む増元るみ子さんの母親・信子さん(78)を訪れ、カーネーションなどをプレゼントしました。さらにこのあと、鹿屋市輝北町に住む市川修一さんの母親・トミさん(89)にも、母の日のプレゼントをしました。
MBCニュース

北朝鮮への経済制裁求め県民大集会

日本人拉致問題で北朝鮮に対する経済制裁の発動を求める集会がきょう、松山市で開かれ元北朝鮮工作員らが経済制裁の必要性を訴えました。きょうの集会は「救う会愛媛」が開いたもので、市民およそ1000人が参加しました。集会では拉致被害者・横田めぐみさんの弟横田拓也さんや元北朝鮮工作員・安明進さんらによるパネルディスカッションが行われ、安さんが「少なくとも100人程度の日本人が拉致されているのでは」と北朝鮮による拉致の実態を明らかにしました。そして、横田さんが先月のブッシュ大統領との会談の様子を報告、それを受け、安さんが「アメリカと拉致家族が接近したことで金正日総書記はショックを受けているはず。今こそ経済制裁を発動すべき」と訴えていました。
EBCスーパーニュース

「開城工業団地に疑問持つ米国人多い」

 アレクサンダー・バーシュボウ駐韓米国大使は11日(現地時刻)、「開城工業団地の労働条件は、ジェイ・レフコウィッツ北朝鮮人権特使だけでなく米国の多くの人たちが疑問を持っている問題」と語った。

 李泰植(イ・テシク)駐米韓国大使とともに米国の7都市を訪問し韓米関係の説明会を開いているバーシュボウ大使は同日、ハーバード大学で「開城工業団地の北朝鮮労働者には月額57ドル50セント(約6300円)の賃金が支給されていると聞いているが、実際にどの程度が労働者の手に渡っているのか明らかでなく、そもそもどのような労働基準と待遇が適用されているのかわからない」と語った。

 これは韓国政府当局者がウォールストリートジャーナルに掲載されたレフコウィッツ特使の寄稿について「事実と異なる」との反論会見を行った後の発言であるため、開城工業団地をめぐる韓米間の深刻な意見の相違が露わになった形だ。

 バーシュボウ大使は同日の説明会で「これはレフコウィッツ特使の個人的な見解か、それとも米国政府で支配的な意見なのか」との質問に対し「大統領から政府関係者のすべてが北朝鮮の人権について憂慮する認識で一致しており、レフコウィッツ特使の見解は大統領のこうした懸念を反映している」と話した。

 同大使は講演の後、記者と会って「開城工業団地についての懸念は、北朝鮮への現金の流入よりも労働条件が中心となっていると思う」と話した。

 バーシュボウ大使は一方で「米国が脱北者を大量に受け入れる可能性」について「北朝鮮人権法により、脱北者が韓国ではなく米国に難民申請した際に、これに対処できるだけの手続きがちょうど整ったところ」と話した。

ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)=ホ・ヨンボム特派員

朝鮮日報
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)